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夫婦=分かり合えないもの、と思った方がうまくいく?

毎日暑いですね。

なのに最近の私のひとりご飯はこちら。

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THE ひとりキムチ鍋。

暑い時こそ熱いもの!なーんて思ってるわけじゃなくて、ただ考えるのが面倒くさく、でも栄養バランスそこそこ良いものを食べなきゃな自覚はあるため、簡単に作れて野菜もいっぱい食べられるキムチ鍋を食べてます、だいたい毎日。

おいしいし、楽だけど、食べた後は2時間くらい汗が止まらなくて、さすがにそろそろやめようかなとも思ってます。




さてさて。

このところ、私は「着物が着たい病」にとりつかれています。

なんだかよくわからないけど、冠婚葬祭以外で着物を着る生活への憧れがむくむく沸いているのです。

でも自分で着ることはできないから、もう少し涼しくなったら近所の着付け教室に通い始めようと目論んでたり。

着たいなーという気持ちばかりで着物に関する知識なんて全くないから、先日姑が来た時ついでに一緒に古着屋さんに行って、着物や帯をあれこれ見てきました。

自分で着れるようになったら、姑が持っている着物を譲ってくれるそうなので、まずはそれをありがたく頂く予定ですが。

そして、事件(?)はその古着屋さんからの帰り道に起きました。


予期せぬ配偶者の一言、事件?はそこから始まった



きらびやかでステキな着物をたくさん見た後なわたくし、とってもうきうきしながら隣にいた配偶者にこう言いました。

「着物ってほんといいよね~♪」

それに対する配偶者の返事がこちら。


「ブスは着物着てもブスやけどな笑」



・・・・・・・・・・。


なんですとぉ?


・・・これはあれですか、私に対する悪口でしょうか、いやはっきり悪口ですよね、DISってますよね。

そもそも

「○○っていいよね」

に対する答えは大雑把に言うと

「うん、いいよね」

または

「自分はそんなにいいと思わない」

の2種類しかないと思うんですが。

そこをあえて


「ブスは着物着てもブス」


・・・こっちはご機嫌だっただけに、いきなりの飛び蹴りにも似た衝撃発言に返す言葉が見つかりませんでした。



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私の友達になぜかウケがいいうちの配偶者、でも実際は・・・?



私の配偶者はなぜか私の友達にとてもウケがいいです。

「みけこ#さんの旦那さんは優しそうよねー」「ほんとご主人羨ましいわー」などと言われるたびに、何とも微妙な思いを味わって来ました。

基本うちの配偶者は言葉も言葉の使い方も知らない。

上に書いたような「どう考えても私の悪口」な発言は今まで数知れず。

その度、うちに薪ストーブとかがあって、日常的に薪を割る習慣がなくてよかったと思います。

もしその瞬間手元に薪割り斧があったりしたら、私は和製リジー・ボーデンになっていたことでしょう。

以前こういうこともありました。

TVのものまね番組を見ていた時です。

大島優子さんの顔まねで一般の女性が出ていました。

その女性を見て私が

「目元は似てるけど、頬っぺたがちょっと出すぎだよね、惜しい!」

と言ったところ

「お前が言うなや笑」


・・・・・・はあ~~~~??

なんでそこで私になるわけ?

私は別に大島優子のものまねしてませんけど???

確かに私も頬っぺたが出てるタイプの顔です、それは自分でもよーくわかってます。

だけどそれが、TVに出てるものまねの人が似てないと言ったことと何か関係ありますか?

「私の方が大島優子に似てるよね」などと奇想天外なことを私が言ってたとしたら話は別ですよ?

そんなこともそれに類することも一言も言ってませんよね??

・・・これもあまりの突然のことでとっさに反撃出来ませんでした。

そして後から悔しさがこみ上げて来ました。


失言?暴言?どっちでも結果は同じ



多分、うちの配偶者に悪気や「私に対する悪口」を言っているつもりはないと思います。

だけど

悪気やそのつもりがなければ何を言っても良いと言うわけではない。

言われる度、あまりの衝撃に言葉を失い、延々もやもやを抱え込み、ある日突然どっかーん!と爆発する、の流れを結婚してから20数年、ずーっと繰り返して参りました。

ですが、この頃は私も少し利口になりました。

どっかーん!と爆発まで言ってしまうと、なんせ爆発してますので、感情的になり過ぎて、自分の気持ちを十分表現出来なくなってしまうのです。

なので、「配偶者の失言・暴言」が発生したら、少しだけ時間をおいて、でももやもやが完全に胸の中を埋め尽くす前に、配偶者に自分の気持ちを伝えるようにしています。

「ブスは着物着てもブス」発言の翌日、改まった声で配偶者に以下のことを言ってみました。

・「ブスは着物着てもブス」と言うのは私を指して言ったことなのか。
・そもそも「着物っていいよね」と言ったことに対してああいう答えを返すことに疑問を感じる。
・ああいうことを言われて私はすごく嫌な気持ちがした。

そして配偶者から返って来たのは

「自分は男だから女の人とは着物に対する思いが違う、着物を着ることがそこまで良いとは思えなかったからああいう風に言ってしまった」

ふむふむ、別に着物に対して特別な思い入れは、自分は男性だから持ってない、ということね。

そして、着物を着ることがそんなに魅力があるとは思えない、と。

まぁそれはそれぞれ考え方の違いはあるでしょうから良いですよね。


・・・・で、どっから「ブス」が出てきた?


苦し紛れ感満載の配偶者の返答でございました。


自分とは違う種類の人間、そう考えた方が楽&建設的



とりあえずそれで「ブスは着物着てもブス」騒動はおさまったことにしています。

これ以上つっこんでもお互いに嫌な気持ちになるだけだからです。

配偶者にしてみれば、ついうっかり言ってしまった「だけ」のことをいつまでもしつこく問いただされるのは嫌でしょう。

私にしてみても、いくら問いただしたところで、「ついうっかり」あのような発言をする配偶者から、自分の望むような言葉が聞けるとは思えません、つまり余計に腹が立つだけな可能性大です。

夫婦って忘れてしまいがちですが、「他人」ですもんね。

他人を完全に理解したり、他人と完全に分かり合うことなど多分出来ません。

それなら、お互いに妥協出来るところで妥協して、「わかり合う」努力より「気持ちよく過ごす」努力をした方がずっと建設的だと思うのです。

暴言吐かれて何でこっちが妥協したらなあかんねん!と言う気持ちもちょっとはするけれど、私だって、知らずに配偶者を不愉快な気持ちにさせていることがあるかも知れません。

今後同じようなことが繰り返されないよう、自分が嫌だったことは根気良く伝える、でも相手を言い負かそうとはしない。

そして、お互いに気持ちよく過ごすためにはどうすればいいか、二人で考える。

夫婦だからって分かり合う必要はないのです。

大切なのは、お互いが気持ちよく過ごすこと。

「ブスは着物着てもブス」の言葉はまだ私の中でくすぶっておりますが、好きな海外ドラマを見たり漫画を読んだりして気をそらし、あの手この手で忘れる努力をしたいと思います。

それが自分にとっても良いと思うから、「自分のために」努力しようと思います。


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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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