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最近の子は親知らずが生えないらしい

ワタクシ、遅ればせながらこの度インスタグラムなるものを始めてみました。



なんかもう仕組みがさっぱりわかりませんが、ひたすら猫画像をUPして行きたいと思います。

インスタのIDを取得して一番嬉しかったのは、他の人のインスタが見られることです。

有名な人・一般の人問わず、かわいい猫画像がたくさん見られて大満足です。

私もこれからもせっせと飼い主バカぶりを発揮して、自分ちの猫を撮りまくりたいと思います。

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さて、今日は歯のお話です。

うちの次男は小学校高学年くらいの時に、学校の歯科検診で初めて虫歯を指摘されました。

例の「虫歯がありますよ、治療してくださいね」と書かれたプリントをもらい、いざ診てくれる歯医者さんを探したものの・・・

「あの、学校で虫歯があるって言われまして、初診なんですが、診ていただきたくて」

と数件の地元の歯医者さんに電話しました。

その時は「はいはい、大丈夫ですよー」と優しく言って頂ける所がほとんどなのですが、「障害のある子なんですが・・・」とこちらが遠慮がちに伝えると、しばしの沈黙の後、

「・・・そういうお子さんはちょっと・・・」

と軒並み言われてしまいました。

「障害者差別解消法」が施行される前のことではありますが、診察に行って、それで暴れるか何かしてご迷惑をおかけした結果断られるのであればまだ納得が行くけれど、電話連絡の時点で拒絶されるとは・・・!!

「障害者差別解消法」とは?
国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内法制度の整備の一環として、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的として、平成25年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」)が制定され、平成28年4月1日から施行されました。(by内閣府)


なんだかもう病院の対応への怒りどころか、簡単に「治療してくださいねー」とプリント一枚で指示して来た学校に対してさえ八つ当たり的な反感が沸いてきたり。

なんやねん、診てくれる歯医者探すだけでも大変やのに、治療してくださいとか簡単に言うなやー!

と言う気持ち。

一人でプンプンしてても仕方ないので、我が相棒:パソコンくんと共に障害のある子でも見てもらえそうな歯医者さんを探してみる。

そしていくつか見つけたものの、ものすごく遠方だったり、平日の午前中しか診てもらえないとこだったり。

散々思案した結果、高速利用すれば一時間足らずで行ける、土曜日もやってる歯科医師会直属の障害歯科診療所に電話してみました。

「あの、障害のある子なんですけど、学校で虫歯ですと言われまして(もごもご」

「はい、わかりましたー。ではお子さんを見せて頂く前に、保護者の方にぜひ受けて頂きたい講座がありますので、まずそちらを受講してください」

え、歯医者さんで診てもらうのに親が講座受けなきゃいけないの??

何がなんだかさっぱりわかりませんが、来いと言うなら行きましょう。

そして、電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、2時間ほどかけて辿り着いた歯医者さん内の講堂のようなところで、多分結構偉いであろう高齢のお医者さんのお話を聞きました。

内容は障害者が歯を治療する場合は麻酔の使用や、身体の拘束が必要になることもある、とか、もし全身麻酔をする場合は系列の総合病院を紹介するので、そこで入院・手術(!)をするとか。

まぁたかが歯で全身麻酔とか、身体拘束とかは健常の人にはまずないことですし、今後治療していく上での心構えとして一応知っといてくださいね、と言うことでしょう。

講座終了後は「もろもろ了解しました」と言う承諾書にサインして、やっと診察の予約をすることが出来ました。

診察&治療はさすが「障害者専用」の歯医者さんだけあって、スタッフさん全員慣れていて、とても気持ちよく受けることができましたよ、息子は汗だくになって怒ってましたが笑。

診察&治療の結果、学校の検診では虫歯と言われていたものは、ただの「歯石が黒ずんだもの」と判明し、集団検診のいい加減さに改めて呆れたり。

そんなこんなでその歯医者さんとは、もう7年ほどのお付き合いをさせて頂いております。


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そのおかげかうちの次男は今まで一度も虫歯が出来たことがありません。

長男(二十歳)もなので、もしかすると虫歯が出来にくい体質?とかなのかもですね。

そういうわけで親もその歯医者さんとはそれなりに親しくお話出来るくらいにはなったので、先日、前から気になっていた質問をしてみました。

前から気になっていたこと=親知らずです。

親知らずとは?
親知らず(おやしらず)とは、大臼歯(大人の奥歯)の中で最も後ろに位置する歯であり、第三大臼歯が正式な名称で、智歯(ちし)とも呼ばれています。親知らずは中切歯(最前方の前歯)から数えて8番目にあり(図1)、永久歯(大人の歯)の中で最後に発育します。永久歯は通常15歳前後で生え揃いますが、親知らずは生える時期が概ね10代後半から20代前半であり、親に知られることなく生えてくる歯であることがその名前の由来だとも言われています。(by日本歯科医師会)


私も配偶者も、この親知らずには二十歳前後の時にかかり、それはもう七転八倒の苦しみを味わいました。。。

寝ても起きても痛いし、ほんとは6時間おきじゃないと飲んじゃいけない痛み止めを2時間おきに飲まなきゃやってられないほどの苦痛に1週間前後悩まされ、やっと抜いてもらえることになった時には診察室の中で歯の治療に使うとは思えないトンカチやヤットコの存在に寿命が縮む思いをしたり。

あの苦しみを息子が味わうと思うとぞっとする。

なので恐る恐る「うちの子、もう18歳なんですけど、そろそろ親知らずって生えてきたりします・・・?」と聞いてみた。

すると


「んーーーー、多分ね、○○くんは親知らず生えないと思う」


・・・まじっすか!


先生によると、親知らずが生えない人が今増えているそうです。

それは、現代人にしっぽが生えていないのと同様に、進化の過程で親知らずが人類にとって必要なくなっているからだそうな。


・・・いや、私が若い頃だって親知らずなんて必要なかったし。


まぁ人類の進化はゆっくりのんびり進むものでしょうし、私の世代はぎりぎり旧人類だったとかそういうことでしょうか・・・。

なんだか急に自分がネアンデルタール人あたりに思えてきましたが、息子達には親知らずが生えない可能性があることがわかって、とてもほっとしました。

ダウン症の子は顎(口?)が小さく、歯並びが悪くなりがちなので、せめて虫歯にはならないよう、これからもせっせと歯磨き頑張ろうと思います。


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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の高校生の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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