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現場実習2日目:親も子供も疲れてる

現場実習2日目が終わり、先ほど次男を連れて帰って来ました。

昨日の記事→今日から次男の現場実習が始まりました

去年の実習の時もそうでしたが、この現場実習というもの、親も子供もかなり疲れる。

朝9時半までに施設に着くようにといわれてるので、9時前には家を出て、9時半前には施設に着くけど、作業が始まるのは10時頃からだからそれまで部屋で待機・・・この待機時間が結構辛いです。

付き添いの先生も勝手がわからない場所なので、所在なげに見えますし、そんな先生を見て次男も不安定に。

いつもより「ぐるぐる」の回数や、つまらない時に出る行動の一つとして最近加わった「ふーふー」(風船を吹くように息を吐く)の頻度も増加し、やめさせるための私の注意も増える・・・絵に描いたような悪循環ですね。


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学校なら、他の友達もいるし、「これが終わったらこれ、それが終わったら次はこれ」のように、途切れることなく「やること」が明確なのだけれど、施設ではそうはいかない。

併設されている就労B型の施設を見学した時も、そういえば作業と作業の間の休憩時間、その場で待機?みたいな感じで、利用者さんが所在なげにその場で棒立ちだったのを見かけました。

休憩や待ち時間に、自分で「休む」行動を取るのって結構難しいですよね。

何か「休憩時間にやること」を提示してもらえば、もっと充実した時間が過ごせるんじゃないかなぁ。

例えばゲームが好きな子ならゲームをする、とか、絵を描くのが好きな子なら絵を描くとか。

生活介護ではB型以上に休憩や待ち時間が多くて、次男もかなりやりにくそうです。


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学校では次にやること、や目標をわかりやすく提示(絵なども使って)してくれて、それに慣れてしまっています。

就学する前に5年半通った療育施設も特別支援学校と同様に、隙間なくカリキュラムが組まれてる感じで、親も子供もそれに従って黙々と動いていました、そしてそれが楽だったのです。

生活介護施設とは言え、成人対象の施設だから学校と比べると自由度が高くなっているのかも知れませんが、正直「療育」を生まれてからずっと受けて来た子供も戸惑っているし、親もなんだかモヤモヤを抱いてしまいます。

ただ「家の他に行く場所がある」ことが存在意義のような時間の過ごし方を見ていると、高齢者のデイサービスのように「家族のレスパイト」が実はメインなのかしら?と感じてしまい、いや別に私は次男がずっと家にいてくれても苦じゃないです、そういうのは求めてないんです、って感じです。

一応3時半にお迎えと言うことになっているけれど、3時過ぎに行ったらもう作業も終わって特に終わりの会みたいなのもなく、またしても部屋のどこかで付き添いの先生と手遊びとかして時間つぶしてるだけだし・・・なんだかもう、いっそ10時集合、3時解散にしてくれればいいのにと思います。

生活介護はどこもこんな感じなのでしょうか。

運動量も少ないようですし、ただだらだらと時間が過ぎるのを待っているみたいであまり良い印象が持てません。

かと言って支援区分6の次男がB型とかに行けるわけもなく・・・悩ましいです(泣。

もちろん今回お世話になっている施設さんが悪いわけではなく、「生活介護」施設の意義というか、今の保護者や子供が求めている施設と、既存の施設の現状にギャップを感じてしまうのです。

重度知的障害者向けの施設とはいえ、もっと利用者さんの可能性を広げたり、成長を促すようなカリキュラムを、個人個人に組んでもらえたら、そう願ってしまいます。

帰宅後、次男はお気に入りのおもちゃを持ってソファでゴロゴロ。

今日も一日多分緊張して疲れたのでしょうね。

母もごろごろしたいけれど、これから洗濯物畳みます。

明日もがんばろうね。


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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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