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お盆休みと思いがけない訃報の話

毎日本当に暑いですね。

昨日、歯医者の定期健診に行ったのですが、医院に入ってすぐ非接触体温計で熱を測られた時、体温が37.1度でびっくりしました。

待合室で2~3分休むと36.2度になったので、多分外を歩いていた間に茹で上がったのだと思います。

普通に道を歩いているだけで危険な季節ですよ!みなさんもお気を付けください!


***********

さて、先週はお盆でした。

うちの配偶者もお盆休みではあったけれど、このコロナ禍ですので旅行にも行けず、結局お互いの実家(同市内)にわらわらと押し掛けただけでした。

義実家では、子どもたちが小さかった頃、よく使っていたビニールプールを出してもらい、次男が水遊びをしました。

実年齢は21歳ですが、まだまだ中学生くらいにみえるから、きっと大丈夫多分大丈夫・・・と言いながら笑。

義実家庭は広いし、暑さのせいかほとんど人も通らなかったため、伸び伸びプールを楽しめました。

配偶者は庭にある畑にじゃがいもと大根の種を植え、その後は次男と一緒にプール!

私は日傘をさし、ひたすら次男の日よけになっていました・・・。


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プールの後はかぶっていた麦わら帽子を干し、家の中でのんびり。

長雨が延々続いた時は

「一体いつになったらお日様を拝めるのだろう」

と思っていましたが、最近のお天気では雨が恋しくなります。

それくらい暑いです!暑すぎです!><

そんな猛暑の中、父の初盆もやりました。


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初盆とは言えコロナなので、家族で集まってご飯を食べただけ・・・でした。

本来は創価学会の初盆は会館に集まって導師様が勤行を唱えて、みたいな感じらしいです。

実は今年は舅の7回忌でもあったのだけれど、なんせコロナなので(しつこくてすみません)、来年に延期になりました。

父の初盆も、関西でも感染者が増えて来たし、10人以上集まるからやめといた方がいいんじゃないの?と母に言うも

「家族だけなんやから大丈夫、初盆やねんからやるべき」

と母が押し切りました。

うちの母はイベントが好きです、イベントにすごくこだわります。

と言うか「~は、こうあるべき!」が強いんですよねぇ。

自分が「~すべき」を頑張るのは別に勝手にやってくれたらいいんだけど、周りにもそれを要求するから困ります。

まぁ何はともあれ初盆も無事できたし、母の気持ちも収まったのではないでしょうか。



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そんな父の初盆の3日前、母の親友が亡くなりました。

集団就職で奄美大島から関西に出て来た母と、同じ職場で働いていて仲良くなった、母の10代の頃からの親友Yさんです。

Yさんは結婚後、京都で呉服店を営み、私も成人式の着物はYさんに用意して頂きました。

口が達者でチャキチャキしているYさんと、のんびり屋に見えて実は我の強い母。

全く似ていないからこそ50年以上も付き合えたのでしょうね。

Yさん夫婦にはうちの兄二人とも仲人もやってもらったり、着物を買う時は毎回お世話になったりと、家族ぐるみで親交がありました。

ですが、京都と兵庫県は近いようで年寄りには遠く、父が健在の頃は二人で京都のYさん宅まで車でよく遊びに行っていたようですが、ここ数年は滅多に会っていなかったようです。

Yさんは長年パーキンソン病を患っていましたが、それ以外は頭もしっかりしていた方なので、今回の訃報はとてもびっくりしました。

Yさんには私と同じ年の一人娘がいて、中学生くらいまでは私とその子(以下Kちゃん)も仲良しでした。

年に一度会うか会わないかだったけれど、お互いの母親が親友と言うこともあり、会った時は気負いなく仲良く出来ました。

Yさんのご主人は既に昨年亡くなり、そして今度はYさんが亡くなり。

一人っ子のKちゃんは短い期間に両親とも失くしてしまいました。

初盆の集まりの時にその話を私は母から聞きました。

父に次いで親友を亡くした母の悲しみは深く、話しながら涙ぐんでいました。

そして

「独りぼっちになったKちゃんがかわいそう。あの子は結婚もしていないから旦那さんも子供もいない。本当に独りぼっちだ」

と、かわいそうかわいそうを連呼していました。

私と兄嫁は

「別に結婚してないから、一人だから、普通より余計にかわいそう、ということはないと思うけど・・・」

と言うも、母は

「結婚してて旦那や子供がいれば、心の支えになるだろうし、家族のための雑用で気も紛れるだろう。今Kちゃんはガランとした部屋で一人で座り込んでるにちがいない。本当にかわいそう」

と言って聞きません。

それ以上言っても無駄なので兄嫁も私も言わなかったけれど。

結婚してても配偶者や子供が心の支えになるとは限らないし、雑用に煩わされることなく悲しみに浸れるのは決して気の毒なことではないと思います。

どうせ人間死ぬときは一人。

幸福も不幸せもその人次第。

「結婚してないから」

「子供がいないから」

イコール不幸だと決めつける母の言葉には全く頷けませんでした。

だって結婚してても子供がいても、不幸な人は不幸ですもん。

日頃(結婚して、子どもも孫もいる)自分のことを、ただ周りが思うように動いてくれないだけで

「私は世界一かわいそう」

みたいに言ってるくせに、こういう時だけ(自分は持っているものを持っていない)人のことを「かわいそうだ」と決めつける。

母の「かわいそう」の基準がさっぱりわからない私です。

そんなことをつらつら考えてると


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結局こんな感じで「にょ~~~~~ん」としてるのが一番幸せじゃないかなと思ったりします。

うちの長女:なぎちゃん(18歳)は今日も元気です。




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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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