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義母宅の紫陽花

週末、配偶者の実家に遊びに行った。

ついでに、うちで撒いた小松菜の種が、だいぶ余ってしまったため、姑の畑にも撒いた。

小松菜は比較的簡単に育ってくれるから大好きだ。

義実家は敷地が広く、小さな畑の隣には色んな木や花が植わっている。

今は紫陽花がとても綺麗だ。


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自分の家の4倍の敷地の配偶者実家は、次男を遊ばせるのにももってこいだ。

姑がまとめていたチラシを引っ張り出し、ひたすら紙鉄砲を作るかと思えば、舅の仏壇に手を合わせ、お経のカセットテープを聞き、少し疲れると姑のベッドでごろ寝する。

私の実家では見られない姿に、次男にとっての「実家」はやはりここなのだろうなぁと改めて思う。

最近姑は自分の年齢や寿命が気になるらしく

「こんな広いだけの家、残してもあんたらにとっては負動産になるんやないか」

とか

「何か私に聞きたいことがあったら、今のうちに聞いときや」

などと言う。

まだまだずっとこれからも長生きしてほしい姑ではあるが、既に後期高齢者。

お互いに覚悟だけはしとかなければならないのだろう。

「そうや、あんたらこれ持っていかへん?」

と姑が出してきたのは、子どもだちが小さい頃使っていたプール。


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直径が180センチくらいはある大きめのこのプールで、何度子供たちが遊ばせてもらったことだろう。

「今日、プールしに行くね」

と朝連絡を入れると、早めに水を張り、お湯まで足して

「孫たちが冷たくないように」

と気を使ってくれた義両親。

「あんたらがいらないなら捨てるけど・・・」

と言う姑に、保管場所がないなら捨ててもらってもいいが、もしそうじゃないならもう少し置いておいて欲しい、とお願いする。

思い出だから、と付け足すと

「それもそうやね」

と姑。

物は物でしかないけれど、物を通して蘇ってくる思いや光景がある。

古いビニールプールはもうしばらく義実家の押し入れで眠ることになった。


・・・そのうち亀とか飼いたくなるかもしれないし。

そしたら大きなプールで泳がせたくなるかもだし。

そんな私の思惑はとりあえず心の中にしまっておくことにした。






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図書館で予約していた本の順番が回って来た。

今回借りるのは

・「死にゆく者の祈り」 中山七里
・「肖像彫刻家」 篠田節子

の2冊だ。

いまだコロナ対策で厳戒態勢(大げさ)の図書館を訪れ、カウンターで図書カードを渡す。

すぐに係の方は上記2冊を持って来てくれた。

そして

「今日、2冊とも借りられますか?」

と尋ねる。

・・・え?予約本を取りに来て、2冊ともは借りないことってあるのか?!

「いえ、今日は1冊にしときます」

って言う人おるん?!

頭の中をハテナマークだらけにしつつも

「はい、2冊借ります」

と言うと、係の方は

「・・・?!!!」

みたいな顔でこちらを見て、

「・・・そうですか」

と貸し出し手続きをしてくれた。

・・・そんなおかしなこと言いましたか?!


・・・私が知らないだけで、わざわざ予約して、2冊受け取れるようになっても1冊しか受け取らない人が実は多数派なのだろうか。


いやいや、「死にゆく者の祈り」は今年の2月、「肖像彫刻家」に至っては去年の10月に予約したものだ。

それがやっと借りることが出来るようになったのだから、どっちも借りるやろ。

これが普通や、2冊が普通、と自分に言い聞かせながら図書館を後にしたのであった。







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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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