FC2ブログ

記事一覧

「息子とニャー」

新型コロナの影響が続いてますね~。

来週、互選会に使おうと思っていた場所を、既に他の部が予約済みだったことに昨日気づき、慌てて市の施設の一つに部屋の貸し出し予約をしました。

無事予約は取れたのですが・・・

・・・翌日の今日、施設利用禁止が決定

新型コロナの影響ですって・・・市から通達が来たんですって・・・。

向こうの都合なのに、こっちがキャンセル届け出さなあかんし・・・。

どうせなら昨日から利用禁止令出しといてや・・・。

朝から

「コロナ~!コロナのせいで~!」

とぼやいております。

最近ろくなことがないわ~!><

ので。


0003072.jpg


0003071.jpg


000307.jpg


鳩さん見て無理やり和んでやろう。




スポンサーリンク





※以下エッセイもどき(文体は常体)


「息子とニャー」


うちの次男は言葉が喋れない。

ダウン症の人は口内が狭く、発語が苦手なことが多いらしいが、次男はまさにそれである。

言葉がないせいか、やや強引なジェスチャーや表情で思っていることを表現し、それがかなり上手く行ってるのが親としては複雑なところ。

言葉で言わなくても思いが伝わってしまう。

その事実がますます彼を発語から遠ざけてるのではないか?

本当はその能力(発語)があったとしても、その必要がないから使わないだけではないか?

色々推測はしてみるが、真相はわからない。

しかし、親としては20年以上も一緒にいることだし、言の葉などと贅沢なことは言わない。

せめて彼の「声」と認識出来るものを引き出すことはできまいか。

あいうえお、などは難しいかも知れない。

なら、人類よりずっと脳の小さい猫の発するニャーはどうだ。

ニャーなら言いやすいのではないか。

と言う訳で、模倣大好きな次男をその気にさせるべく、芝居っけたっぷりに自分が

ニャー!

を連呼してみた。

そんな私をみて次男大爆笑。

ケラケラ笑いながら私の顔に注目している。

これはいける!

多分。

きっと。

それからしばらく


ニャー!


を連呼した。

ニャーついでに右手で招き猫ポーズも取ってみた。

すっかりハマった次男、少しずつ私の真似をするようになり、ついには、声は出ないが口はニャーの形に近くなった!

こ、これは子猫がよくやるいわゆる


サイレントニャー!


このまま毎日練習を積み重ねれば、そのうち本当に

ニャー!

と言えるようになるかも知れない!

そこまで考えてふと気づいた。


・・・ニャー!が言えてどんな得がある⁈


冷静に考えれば、生まれて初めての言葉がニャーってのはそもそもどうかと…。

それに、猫と人類では骨格はもちろんのこと、声帯も違う。

人類にとってのニャーは実はハードルの高いミッションなのでは。

そう思った私は、その日次男とひとしきりニャーニャーごっこをした後、この計画を破棄することにした。

ニャーでも言えれば確かに嬉しい。

だが、ニャーではたいして日常生活役に立たない。

ニャーは猫の専売特許だ。

ニャーは奥が深い。

ここはやはり無難に自分の名前を練習するべきだろう。

そんなことに散々ニャーニャー言ってからでないと気づかなかった私は、実は自分よりずっと小さい脳を持つ猫達の足元にも及ばない存在であることを改めて思い知ったのであった。




~参加中~
クリックして頂けると嬉しいです☆




スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

検索フォーム

スポンサーリンク

  

アンケートモニター登録

ブロとも申請フォーム

~参加中~

応援して頂けると嬉しいです