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わが家の正月三が日

今日は配偶者の仕事始めでした。

よく考えたら、うちで一番休みが少ないのは次男です。

なんせお正月休みは12月31日~1月2日の3日間だけでしたから。

休みが少ないとは言っても、作業所は生活介護で、高齢者でいう所のデイサービスだから「家にいるよりは楽しいだろう」と思い、出来るだけ出勤?させています。

いっぱい出勤してもお金もらえるわけじゃないけどね・・・むしろ払ってる笑。

さて本日はわが家のお正月三が日をご報告。


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まずは元旦。

この日は一日配偶者実家で過ごしました。

昼前に行っておせち料理を食べ、その後多田神社へ初詣。

今年は長男も元旦はバイトが休みで、この春関東へ旅立つ予定と言う事もあり

「家族揃っての最後の初詣」

になるかも知れぬ、というよくわからない覚悟めいたものがお腹の辺りで漂っていました。

配偶者実家は義母1人な上に、やたら広いので、次男ものびのび過ごせました。

去年は終始ばたばたしていて、全然落ち着けなかったけれど、今年は家から持って行ったおもちゃで1人で遊んでくれる時間が長く、

「Kも成長してるんやな・・・」

と、しみじみしてしまいました。

そうそう、Kの成長と言えば今回初めて彼は

こたつに入りました!

こたつ、毎年あったんだけど、「足を入れると暖かい」と言うのがよくわかってないのか、はたまた「何か嫌」だったのか、まともに入ったことが一度もなかったんですよねぇ。

今年はそのこたつに足を入れて座った上、コタツ布団を手で整えたりしておりました!いや~快挙!

夜はみんなでお鍋を囲んで、おだやかで理想的な元旦を過ごせました。

翌日は私実家です、きっとまた波乱があるであろう、ドキドキ。


**************


1月2日、私実家を訪問。

この家で長時間は過ごせないと思ったため、夕方に行き、晩ご飯を食べたら帰ると決めていました。

普段は特養入所、大晦日から帰宅している父は前会った時より一回り縮んだようで、妙に小さく大人しくしていました。

元気だった頃はお正月、家族が集まる度に大暴れしていた彼もよる年並みには叶わないようです。

おかげで「新年早々警察のお世話になる」心配をしなくて済んで、多分親不孝なんでしょうが父の衰えが嬉しくもある私です。

食道がんの影響が出だしたようで、すっかり食が細くなった父。

だけれども

「お正月はご馳走を食べるものだ

と決めている母はそれを許しません。

盛んに「もっと食べろほらもっと食べろ」と父をけしかけます。

そう言えばうちの母は、寝たきりで呼吸器をつけている叔母のお見舞いの際も、

「これお姉さんが好きだった飴よ」

と、無理やり口に黒飴をねじ込もうとして周りの親戚縁者に必死で止められていました。

多分母に悪気はないんでしょうが、母の「良かれと思って」はかなり危険です。

母のように自己愛が強く常に自分は特別だと思っている人間が私はものすごくニガテです。

その自己愛を叩き潰してやりたい衝動を自分の中で押し殺すのが疲れる。

そんなこんなで今年も苦笑いと頬の引きつりと共に過ごした自分の実家でありました。


***************

1月3日、この日は次男の作業所開所日でした。

日中次男がいない、と言うことで3日は「それぞれで過ごす日」とし、配偶者はお気に入りの釣具屋さんの初売りへ、私は清荒神へお参りに行きました。


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三が日の清荒神へ行くのは初めてでしたが、やはり人が多いです。


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参拝客のほとんどは家族連れで、1人で黙々とお参りしている私はちょっと浮いてる?笑

配偶者も一緒に・・・と一瞬考えたけれど、こういうイベント(お祭りとかお正月とか)にお参りに行こうと誘っても

「なんでわざわざ混んでる時に行かないかんねん!」

と言われるし、何もない普通の日に連れて行くと

「店ほとんど開いてないやんけ!こんなん来た意味ないわ!」

と言われる。

・・・面倒くさいわ・・・。

なので彼とは寺社巡りには行けませぬ。

お昼はいつも行くお店でいつものサービス定食。


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お寿司4貫とお蕎麦で¥800♪

1人客だったからカウンターの端っこに座りました。

目の前には・・・

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・・・多分そのうち食されるのであろうエビ。

ぷかぷか泳ぐ姿に哀愁を感じてしまいました。



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お正月って、家族が揃う時期でもあり、家族の「現状」を改めて考える日でもあるのかも知れません。

義母は全然大丈夫だけれども、父はどんどん弱って行き、それが許せない母は日に日に自分勝手な言動が増えているような。

昨夜は母から

「じいちゃんが晩ご飯残したって、特養から電話がかかってきた。今夜何かあればまた連絡するかもって言うてた」

と電話がかかって来ました。


・・・・で?


末期ガンなんだから具合が悪くなるのは当然のこと。

むしろ今まで割と元気に過ごしてこれた事の方が奇跡。

具合が悪くなったら電話連絡が来るのも当たり前、それをわざわざ何故、兄妹の中では実家から一番遠い所に住んでいる私に言う?

「それは不安やね、心配やね」

と私に言って欲しいのか?

・・・死んでも言わんわ。

末期ガンの父のことはかわいそうだと思うし、出来るだけのことはしてあげたいと思う。

けれども、父は特養に入所済みで特に自分で介護もしていない母のことを

「自分の夫が末期がんでそろそろお迎えが来る身の上だなんて、なんとお気の毒なことでしょう」

とは、これっぽっちも思わん。

そもそも私が父の特養入所に賛成したのは、母の介護では父がかわいそうだと思ったから。

延々悲劇のヒロインをやりたい母には付き合いきれん!

・・・なーんて、新年早々また母娘バトルしております。

実の母娘であっても、合わんものは合わん。

今年もこれが教訓なのかも。





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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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