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マダニって怖い(画像あり・閲覧注意)

昨日、作業所に出かけるための着替えを次男にさせていると、左わき腹の辺りに不思議なものが。

何やらイボのような、灰色のものがくっついてる・・・。

なにこれ?!と、思わず手で引きちぎると、な、なんと!


・・・虫でした。


ぎゃー!しかもまだ生きてるー!

とりあえずソレはおしり拭きで包み、小さく赤い点が出来ている噛まれていたらしき所に化膿止めの軟膏を塗った。

次男はその後迎えに来たバスに乗って作業所へ。

落ち着いてから、次男に噛み付いていた虫を調べることにした。

まだ動いているソレは体長2ミリほどあり、形はダニっぽいが、ダニにしてはでかくないか?ダニって肉眼でこんなにはっきり見えるもの?

試しに写真を撮り、画像検索をしてみると・・・


・・・どうやらマダニらしい。


ま、マダニって何?!

名前は聞いたことあるような気がするけど、、、。

ネットで調べて見たところ

マダニは蛛形綱マダニ亜目に属し、マダニ属、キララマダニ属、チマダニ属、カクマダニ属が含まれ、一般に体の表面が固いためhard tickと呼ばれる。アトピー性皮膚炎の増悪因子のひとつである家ダニとは違いはるかに大きく体長2~30mmに及び、主に山野に生息する。

ふむふむ、山や草むらとかに生息するのがマダニなのね。

でもってマダニは感染症を媒介することでも知られているらしい!


マダニに咬まれることにより発症する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、最初に中国各地で症例が報告された。その後2011年に新しいウイルス(SFTSウイルス)が特定され、SFTSウイルスに感染することによって引き起こされる病気だということが分かった。潜伏期は6日〜14日。主な症状としては、原因不明の発熱、食欲低下、嘔吐、下痢などの消化器症状が中心で、時には頭痛、筋肉痛、意識障害などの神経症状、さらには出血症状も引き起こし、重症化すると死に至ることもある。日本紅斑熱、ライム病、Q熱、ダニ媒介性脳炎など多くの感染症がマダニによって媒介されている。


・・・ちょっと本気で怖いんですけど。


次男に噛み付いていたマダニは潰してみると灰色の体液しか確認できず、どうやら本格的に血を吸う前だったらしい。

でも、噛まれた時点で大変な虫やねんね・・・。

と言う訳で、次男の帰宅を待ち、皮膚科に行ってきた。

念のためにコレも持って・・・。


007233.jpg


はい、その虫の死骸です。

中身は誰も見たくないだろうから見せません。

マダニに噛まれた場合、一番重要なのが、自分で取り除くのではなく、医療機関で除去することらしいが、既に私は自分で取ってしまった。

が、除去したマダニはぴんぴんしていた上に頭部はもちろん触覚もついていた。

多分、よく危惧される「マダニ類のちぎれた口器が皮膚の中に残っている」可能性は少ないと思うが・・・。

平日の皮膚科は結構な混雑ぶりだったが、常連(?)さんが多いのか、診察はサクサク進む。

あっという間に次男の番が来て、診察室へ入る。

最初からびびってイスに座るのもためらう次男。

医師にマダニに噛まれた可能性があることを話し、撮影した虫の画像を見せると、チラっと一瞥しただけで

「マダニですね」

と一言。

その後、何とかスコープと言うなんかすごそうな器械で次男の噛まれた後を診察し、何やら透明のゼリーみたいなのを患部に吹き付ける。

その後、ピンセットで患部をいじり、また何とかスコープでゼリーを吹き付ける。

その後、イソジンで消毒、軟膏を塗り、絆創膏を貼ろうとしたところで次男の抵抗が爆発。

「何すんねん!ゴラァァァ!」

とばかりに絆創膏を拒絶。

看護士さんと私の手を振り切り、ひたすら部屋の角にめり込もうとする(無理やけど)。

てんやわんやの看護士さんと私、それを見かねた医師が

「あぁもういいです、おうちで貼ってあげて下さい」

・・・うん、それもうちょっと早く言うてほしかった。

そして

「マダニの組織が少し残ってましたが、除去出来ました。」

と医師。

えーまだ残ってたん?!めっちゃ完全体で取れたと思てたのに!

てか

病院連れて来てて良かったー><

いやまじで、噛まれた所もこんな感じで


007231.jpg


これくらいなら病院行かなくても大丈夫かな?って一瞬思ってた。

絶対全部取れてるとも思ってたし。

やっぱ素人判断はあかん、少しでも気になったら病院やわ。

その後、処方される薬の説明を受けた。

通常マダニに噛まれた際はミノマイシンと言う抗生剤を処方されるが、私(母)がミノマイシンでアナフィキラシーショックを起こしたことがあるため、念のため同じく抗生剤のサワシリンに変えてもらった。

※ミノマイシンがダメな体質が遺伝してる可能性がある。


007232.jpg


他に消毒用のイソジンと塗り薬のリンデロン。

これを5日分。

・・・マダニってほんま大事(オオゴト)なんやね。

飲み薬1日3回、消毒と塗り薬1日2回。

これを5日間・・・金曜日にはまた受診。

こいつのせいで・・・!

(今回次男に噛み付いていたのはコレです、見たくない人は目の焦点ぼかしてね)







00723.jpg



お前の死骸は病院から帰ってソッコーゴミ箱に捨てたったわ!



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さて、マダニが生息するとされている山や草むらには全く近づいてもいなかった次男が、何故マダニに噛まれることになったか?

これは推測でしかありませんが恐らく


日曜の朝、バス釣りに行った配偶者が持ち帰った。


それ以外考えられない!

私も長男も次男も、好き好んで山野に行くタイプではなく、実際行っていない。

野池だのなんだのを目指して雑草だらけの山の中に入っていくのは配偶者のみ。


・・・しばらく釣り禁止令がわが家で発令されたことは言うまでもありません。


配偶者に悪気などなかっただろうが、もたらされた結果が大変すぎるねん。。。

しばらくは次男の体調にいつも以上に気をつけます。




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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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