記事一覧

不慣れな人

阪急でサマーセールが始まったのでさっそく行って来た。


00705.jpg


今年は23区のスカートとアルファキュービックの白シャツを購入。

スカートはオンワードカードのポイントを一部使い、シャツに至ってはクレカのポイントのみで買えた。

多分もっと待てばもっと安くなるんだろうけど、あまり待つとサイズがなくなる・・・からセール初日に開店と同時にお店に走った。

ベーシックなデザインだから長く着られそうだし、しばらく眺めてニヤニヤしてしまいそうだ。


************


さて、少し前、私は次男の成人にまつわる手続きにてんやわんやしていた。

年金や障害にまつわる制度の利用のための書類書きや、診断書の依頼、ついでに療育手帳の更新も加わって、もう自分が今書いてるのが何の書類かわからなくなるほど。

各種申請には専用書類があり、年金なら市役所の年金課、福祉サービスに関しては同じく市役所の障害福祉課を訪れなければならない。

その折、私がどうにも納得出来ないと感じることが頻発した。

それは、所定の部署に赴いているにも関わらず、担当してくれる職員の知識がその業務を遂行するに十分ではないことが多すぎた。

私「これはこの書き方で大丈夫だったでしょうか?」

職員「あぁ~・・・多分大丈夫だと思います」

私「ここをどう書けばいいかわからなかったので、空けてるんですが」

職員「ちょ、ちょっと待って下さいね!マニュアル見ますから!」



・・・ほんまに大丈夫か、おい。


手続きのため市役所に何度も足を運んだが、8割方上記のような対応で、こちらとしては不安?不満?憤り?で頭がクラクラした。

市役所の、その課にいる職員だからと言って=その分野をよく知る人=プロではないのは承知している。

だが、年金に関しては一般の人も対象になっているんだし、それなりにわかってる人が窓口での対応を勤めていると思っていた。

その旨を育成会の先輩に話してみると

先輩「○○(私の次男)くんって何月生まれ?」

私「5月ですが」

先輩「じゃあ手続きは4月くらいから始めたのね、ならよくあることよ~」


・・・え、生まれた月がこの事例に何か影響を与えるのでしょか?!

先輩「4月とか5月とか、新年度に変わったばかりの時は、移動でその課に来た人が多いから。まだ慣れてなくて不手際連発する人もいるのよ~」


・・・まじか・・・。


まさか自分の息子の生まれた月がこんな形で影響を与えるとは思っていなかった。

先輩「私の子は秋生まれだから毎回スムーズやけどね~♪ほっほっほ♪」

・・・そ、そりゃ良かった。

どうやらここ数ヶ月感じていた窓口対応への違和感は春生まれの子への試練だったようだ。


007051.jpg


半ば諦め、半ば覚悟を決めて、これが最後となるはずの手続きのため年金課に何度目かの訪問をした。

大量の書類を確認してくれたのは明らかにパートタイムで来ている士業のおじさん。

資格は立派であるが、やはり不慣れなようで同じ書類を何度も確認し、マニュアルと引き合わせ、挙句市役所の正職員らしきおじさんに助けを求める。

二人のおじさんに障害名やら何やら読み上げられながら書類を確認される時間の何と長かったこと・・・いやこれプライバシーの侵害とかにはならへんのかな、周りにいる人みんな聞こえてるやろ・・・。

屈辱にも似た時間は延々続き、抗議する気力も失せ、とにかく早く終わって欲しい一心で沈黙を守りひたすら待つ私。

Wおじさんのチェックが終わり、いよいよフィナーレか?!と思った時、隣の窓口で他の人の対応をしていたおばさんの手が空いた。

私を担当しているパートおじさんは、まだ不安だったのか、そのおばさんにも声をかけた。

おじさん「なぁ手ぇ空いたんやったら、この書類の確認してもらえへんやろか?」

おばさん「え~、いややわ、自分でしぃや」

おじさん「そんなこといわんとぉ。ボク、障害の方は詳しないねん」

おばさん「私だって障害はよう知らんしぃ~」



・・・お前ら、今目の前に市民が座ってんの忘れてるやろ。


この期に及んでおじさんとおばさんの馴れ合い漫才なんて見たないねん!

てか、障害詳しい人おらんのか!この課は!!

もし意思の力で卒倒できるもんならぶっ倒れてみせたであろう数十分を経、その後何とか手続きは終了した。



スポンサーリンク






次に障害福祉課にて、療育手帳の更新手続きを行った。

障害福祉課は育成会役員として訪れることも多いため、顔見知りの職員も多い。

同じ市役所内でも年金課が完全アウェイだとすれば、ここはある意味ホームグラウンドと言えるはず・・・

と思っていたが!

番号札を呼ばれ、私の前に座ったのは今まで一度も対応してもらったことのない職員だった。


・・・なんか嫌な予感がする。


でもでも、今回やるのは手帳の更新。

障害福祉課=障害者用の窓口で、障害者の多くは各種障害者手帳を持っているはず。

年金課のように不慣れを言い訳にされることはないであろう。

事前にもらっていたため記入済みの書類をチェックする職員はおもむろにファイルを取り出し、いちいちそれをめくる。

そして後ろを通りかかった、いつも助成金の書類を確認してくれるベテランの職員に声をかけ、何やら相談している。

ま、まさかこの人も・・・?!

そこで放たれた一言。

「すみません、手帳の更新は不慣れなもんで・・・」


・・お前もかー!


てか障害福祉課で障害者手帳の更新が不慣れって、じゃあ何ができんねん?!ってレベルやろー!

ここまで「不慣れ」が続くともう苦笑いしか出ない。

「ゆっくり思う存分好きなだけ確認して下さい」

の意味を込めて、ひたすら笑顔で待つ私。

終わりさえすればもうしばらくはしなくて良い、そう念仏のように心の中で唱えながら耐えることにした。

書類の確認が終わり、これで後は新しい療育手帳の交付を待つのみ。

私が

「新しい手帳はいつ頃できますか?」

と聞くと、職員は

「7ヵ月後です(きっぱり」


・・・そこは自信あるんやね笑!!


なんだかもう色々思うところがありすぎてくたくたになった数ヶ月でありました。



~参加中~
クリックして頂けると嬉しいです☆




スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

検索フォーム

スポンサーリンク

  

アンケートモニター登録

ブロとも申請フォーム

~参加中~

応援して頂けると嬉しいです