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わが家の照明買い替え騒動

週末、長男が

「部屋の電気を取り替えて欲しい」

と言うので、電球?が切れたのだろうと思い、配偶者に長男の部屋に見に行ってもらった(私は極力長男の部屋には入りません)。

長男の部屋の電気・・・と言うか、照明器具を確認した配偶者は

「あれは・・・照明ごと取替えた方がいい」

とのこと。

どうやら電球が切れただけではなく、シーリングライトそのものがかなり破損してるらしい。

シーリングライトが破損って!何したらそうなるねん!ついてんの天井やん!

と私が言うと

「そりゃあれや、撃ったんやろ」

と配偶者。

そう言えば長男の趣味の一つはモデルガンの収集

部屋でBB弾をよく撃っていたが、あれがライトに当たってカバーがバッキバキに割れたらしい。

「部屋が暗いからさらに目が悪くなりそう」

などと、ろくに勉強などしないであろう長男に懇願され、日曜日に家電量販店に行く事になった。

ついでに明度が低すぎて、顔もまともに見えない洗面所の照明も買い換えようと言う事になり、シーリングライトと吊り下げタイプの照明を購入した。

うちの洗面所は階段の下に位置しており、天井に段差がついているからシーリングライトを使うことが出来ないのだ。


00422.jpg
新しい照明と天井の段差。


長男の部屋に新しいシーリングライトをつけると、それまでよほど室内が薄暗かったのか、その明るさに歓声が上がった。

「おおおお!めっちゃ明るいっ!」

と喜びの声を上げた後、出た言葉が


「これ近所迷惑にならへんかなっ?!」


・・・なるわけないやろ。

どこの世界に

「あのぉ、お宅の照明明るすぎて迷惑なんですけどぉ」

とか言うて来るご近所さんがおんねん。

おったら引っ越すわい。

電化製品と言うのはあれですな、新しいものの方がやはり性能がいい。

洗面所の照明もつけてびっくり!こんな世界があったのね!ってくらい明るくなりました。

今までの3倍くらい明るくなって、これはお化粧する時も便利そう・・・と一瞬思って次の瞬間あることに気づいた。

新しい照明は明るい、そして全てを明瞭に照らし出す。

結果、そこにある鏡も真実の姿を容赦なく映すようになったのだ。

明るい洗面所でお年頃の長男も

「この照明やと毛穴とかホクロとかがめっちゃ見える~><」

と嘆いていたが、こっちはそれどころではない。


しみ、しわ、たるみがはっきりや・・・。


今まで薄暗い洗面所で見てみぬふりが出来ていた自身の劣化を突きつけられ、この顔面でこれまで平気で外を歩いていたことに今さらながらに罪悪感を覚えた。

世間のみなさま、誠に申し訳ございませんでした・・・。

だからってどうしようもないのだけれど。

真実は時に厳しく容赦のないもの。

そんな真理を思いがけなく実感させられた「わが家の照明買い替え騒動」でありました。



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さて、少し前にわが家に荷物が届いた時のこと。

送り状を見ると中身はお米と昆布の佃煮のセットらしい。

特にすぐ活用できるものでもなかったため、ダイニングテーブルの上に放置して、お昼ご飯の準備を続けていると、次男が荷物を発見。

二つのダンボールがプラスチックの紐でくくらえているソレに興味を持った。

送り状を剥がし、紐をどうにかしようとするが、硬くてどうにも出来ない。

ハサミを持って来て切ろうとするが、それもうまくいかない(なんせ手先が不器用なダウン症)。

しばらくモタモタと荷物にからんでいたが、ついに

「自分では無理だ」

と悟ったのか、私の元に荷物を持って来て

「これ開けて~」

と言わんばかりに荷物を差し出す。

だがしかし、こっちはお昼作りの真っ最中。

手が離せないので何とか次男を説得しようとする。

「それはKくんの好きなもの入ってないよ」

「開けても楽しくないよ」

「ママ今手が離せないからね」

いくら言葉を重ねても、そこは頑固で有名なダウン症!

「これ開けて~」

攻撃は止まらない。

ついに私も

「こっちはご飯で、こっちはご飯の友!それだけっ!!」

そう叫んでしまったが、勝負は最初から決まっていた。

何がどうあろうと自分の主張は曲げない、そんな青竹のような次男に勝てるわけがない。

結局ご飯作りを中断し、中身はなんだろ~?と目をキラキラさせている次男に見守られながら荷物の開封作業に取り掛かった。

まぁそんなに期待されても


004221.jpg


中身はやっぱりご飯とご飯の共。

「な~んだ」

とばかりに興味なくし、その場を去る次男。

散乱したダンボールや梱包材を放置してると猫が散らかすので仕方なく片付ける私。

「米と昆布の佃煮」では次男にはわからないと思ったから「ご飯とご飯の友」に言い換えたが、果たしてその意味はあったのだろうかと、そんなどうでも良いことを考えながらお昼の準備に戻った土曜日でありました。




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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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