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じゃりんこチエのお母さんの名言

2度目の肝臓障害で私に戦々恐々な思いをさせたこの子。


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回復するといつもながらの貫禄。


3日の注射&点滴と、8日間の投薬治療が終わりました~♪

いやー8日は長かった。。。

最初の3日くらいは本人?も何が何だかわからないまま薬をごっくんしてくれたのだけれど、慣れてくると抵抗するする笑。

おかげで私の両手は引っかき傷だらけです。


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お薬がやっと終わった喜びのあまり写真撮影。


肝臓のお薬ってやっぱり苦いんでしょうね。

一瞬で口の中に放り込んでも粉薬を飲んだ時同様、泡をぶくぶく吐いておりました。

かわいそうだけど、飲まないと良くならないし、心を鬼にして服用させ、飲み終わったらご褒美としてスペシャルご飯をあげたりすると・・・


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なぜかこの子も一緒に食べる。

いや、あなた何にも頑張ってないでしょ!と言ってわかるわけがない。

二人?並んでスペシャルご飯を食べる姿に癒されもした8日間でもありました。



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さてさて、今日は美容院に行って参りました。

次男の認定調査の準備&手続きはしないといけないわ、総会資料も作らなきゃいけないわ、おまけに父親の検査入院が決定したりして、すったもんだしてるここ数日、行ける時に行かないといつまでも行けないのが自分の美容院と病院ですわ。

行き付けの美容院にて、10年以上私を担当してくれてるスタイリストさん、今月いっぱいで産休に入るそうで、色んな話に花が咲きました。

来月には新米ママさんになるスタイリストさんからの質問がほとんどだったかな。


Q (生まれてくるのは男の子らしい)男の子育てるってどんな感じですか?

A 宇宙人育ててるようなもん。「なんなの?なんてお馬鹿なの?」って日々叫んでる。

Q 男の子ってかわいいっていいますよねぇ~♪

A 単純=かわいいと思える人にとってはかわいいんじゃないかいな。

Q ママ友付き合いってどうですか?!

A 人の見極めが肝心。やばい気配を感じたら距離を取ることも大事。

Q やっぱ子育てってやってみないとわからないですよね・・・。

A なるようになる。 大丈夫。



・・・私の答えの適当なこと(汗


でもって、スタイリストさん、うちの長男の出産の時の話をしたら、やたらうけてました。

私は微弱陣痛だった上に、元々痛みにめっちゃ強い体質で、陣痛が来てるのに半日くらい気づかなかったんですよね。

で、さすがにこれはちょっとおかしい?と思い、とりあえず病院行こうかって話になった時に破水。

そのまま大慌てで病院駆け込んで、出た羊水を見てもらったら胎児(長男)がお腹の中でうんちしてたことがわかって笑。

このままでは胎児の命が!!!と病院関係者がわらわらしてる時、私と配偶者は

「お腹の中でうんちwwwww」

と密かに爆笑してたり。

まぁ全然笑い事じゃないんだけど、多分こっちも相当訳わかんなくなってたんだと思うけど。

とにかく早く赤ちゃんを出さなければ!ってことで陣痛促進剤打って(痛かった・・)、吸引して・・・ってしたら


・・・見事に後頭部の伸びた長男が出てきて。


エジプトの壁画に描かれてるアレか?!と素で思った。

「大丈夫、すぐ頭は普通になりますよ」

と医師は言っていたけれど、中学くらいまで後頭部の奥行きは普通より長かった気がする・・・。

まぁそんな話も今笑えるのは無事育ってくれたからなんやろうけど笑。





そんなことを話してるうちに、何故か私が10代の頃、延々母親に

「看護師になれ」

と言われ続けたせいで

「看護師にだけは絶対ならない!」

と思った、と言う話になった。

看護師と言う職業自体は嫌いではないし、素晴らしい職だと思うのだけれど、母親があまりに強く看護師を押してくるものだから、純粋にそれへの反発だけで拒否してた。

今から思えば、あの時看護師なっとったらなぁ・・・と呟くと

「ですよねぇ、看護師さんならお給料もいいし、手に職あるってやっぱ強いわ~」

と、自分だって手に職な美容師なのに言うから、

「そりゃキミもやろ」

と言うと

「・・・お給料はよくないです(きっぱり」

・・・そ、そうなんや。

看護師と比べると、だろうが、美容師も色々大変そうだ。

そんなことを話してるうちに、むかーし昔、私が小学生くらいの時にTVで見た「じゃりんこチエ」のワンシーンを思い出した。

じゃりんこチエってみなさん知ってますか?

ホルモン屋の女の子の話なんだけど(知らない人は検索して見て下さい)。

その「じゃりんこチエ」にて、チエちゃんのお母さんとお父さんは離婚していて、チエちゃんはお父さんと住んでるんですね。

で、たまにお母さんにも会いに行くんだけど、お母さんてのがもうサザエさんでいう所のフネさんのように慎ましやかな人で離婚後は洋裁で生計を立てておられるんです。

そのお母さんにチエちゃんが言いました。

「私も大人になったら、お母さんみたいに手に職つけるねん」

首をかしげながら理由を尋ねるお母さん。

「だってな、手に職さえあったらお母さんみたいに離婚しても食べていけるやん」

とチエちゃん。

するとお母さんは少し寂しそうに言いました。

「そうやねぇ。確かに手に職があったら強いことは強いけど。

 でもな、なまじ手に職があったばっかりに、我慢せないかん時に我慢がきかへんこともあるねんで

※なんせ30年以上前の記憶なのでうろ覚えですが。

・・・チエちゃんのお父さんと離婚した時、それはお母さんにとっては後から考えると「我慢せないかんかった時」だったのでしょうか。

女性は自立を目指すべき、手に職をつけるべき、と言う風潮が次第に社会に推奨されるようになっていた昭和の末期。

当時小学生の私にはチエちゃんのお母さんの言葉の意味の本当のところはよくわかっていなかったと思うけれど、この年になるとなんとなくわかる。

何が幸せかは人によって違うけれど、そういう考え方もあるよね、と。

お母さんの言葉に黙り込んでしまうチエちゃん。

たまたま見ていただけのアニメだけれど、何故か何十年経った今でも忘れられないワンシーン。

これから出産を迎える若いスタイリストさんには話さない方がいいな、と思ったから、自分の心の中でだけ反芻して、美容院を後にしました。

とりあえず、彼女が母子共に元気で出産を乗り越えられますように。

それだけ祈りたいと思います。




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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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