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子宮がん検診に行って来ました

昨日、猫がこんな顔をしてどこか1点を見つめていた。


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・・・な、何みてるんやろ・・・?


聞いたところで答えてくれるわけではないので、視線の先を追ってみると天井に・・・


カメや!カメがおる!!><


カメと言っても甲羅のついた「亀」ではなく、「カメムシ」の方。

さすが猫、あんな天井の角の隅っこにいる虫も見えるんやな~と感心した。

だがしかし、時々であるが本当に何もない空間をこんな顔で見ていることもある。

そういう時が怖い。


・・・何が見えてるんやろ・・・いやむしろ知りたないかも・・・。


************

さて、昨日は子宮がん検診の結果を聞きに病院に行って来ました。

婦人科系の検診て私世代でも行ってない人が多いみたいやけど、私の婦人科との付き合いは10年ほど前に遡る。

当時、長男の通う小学校の役員と訪問ヘルパーの仕事をしていた私。

忙しさの影響か元々ひどかった生理痛が悪化、その上、首や胸、背中に正体不明の吹き出物が多数出没した。

顔には全く出ないのに、その3箇所にだけ触ると痛いデキモノが無数に出来、ヘルパーとして訪問していた先のおばあちゃんにまで

「あんたどないしたんそれ?!」

と心配されるほど。

このおばあちゃん、90歳超えてる上にだいぶ白内障すすんではってんけど・・・それでも見えるくらいやねんね。

これは何かしらの病気に違いないと思い、まずは婦人科に行ってあまりにひどい生理痛について訴えてみた。

「もう生理前と生理中は腰が痛くて痛くて、座ってられへんくらいなんです。何かの病気でしょうか?」

と聞いた私に医師は

「そりゃ大変やね。痛み止め出しとくわ」

・・・痛み止めかい!

そんなん全然欲しないねん、私はこの不調の原因と改善策が知りたいねん!

「いや、痛み止めは持ってますんでええです・・・」

と私が断ると、

「そうお?じゃあ来たついでに子宮がん検診しとこか」


・・・子宮がん検診て「ついでに」するもんなんでっか?

納得行かないまま、経産婦や婦人科の検診を受けたことのある方ならご存知の、あのやたら屈辱的な体勢を取らされるイスに座って検診を受けた。

1週間後、検査結果を聞きに行ったが、この時は

「私が知りたいのは尋常じゃない生理痛の痛みと、このブツブツの原因やねん・・・なのに何でがん検診やねん・・・・」

と思っていた。

が!検査の結果は・・・「要再検査」。


私の子宮に異常が見つかりましたとさ・・・・。


どうやら子宮の頸部にがんらしきものがあるため、更に詳しい検査が必要らしい。

またしても屈辱的な体勢で細胞を採取し、結果は更に1週間後、となった。

この経緯に当時からメンタルの弱かった配偶者は

「えぇーーー?!え?えええええ?!」

とパニックに陥っていた。

まぁそんなん言われてもしゃーないわな・・・私が検査するしない決めるわけちゃうし・・・。

そして最終の検査の結果。


子宮頸部の高度異形成であることがわかった。


この高度異形成とは、簡単に言うとがんの一歩手前であるらしい。

ほっとくとがん化する可能性が高いので、手術した方がいいとのこと。

これを聞いた配偶者は更にパニック、両方の実家の親(総勢4人)を家に呼びつけると言う訳のわからない展開になった。


「なんで?何であんたばっかりこんな目に合うん?!」


「きっと大丈夫やから!今は医学が進歩してるから!」


などの嘆きや励ましの言葉を受けながら


いやいや、あんたらのワナワナに付き合わされる方がよっぽど体に悪いねん・・・・。


とか考えていた罰当たりな私である。

子宮頸部の手術は円錐切除と呼ばれるもので、体への負担が少なく、入院も3日ほどで終わった。

子宮頸部はなくなったので当然子宮頸がんの恐れからは永遠に解放されたが、まだ子宮も卵巣も残っていて、過去子宮頸がんになったものは子宮体がん(子宮のがん)や卵巣がんにかかる確率が上がるらしく、それ以後私は年に一度、必ず婦人科でがん検診を受けているのである。


そうそう、手術後、あのブツブツは姿を消した。

生理痛よりむしろあのブツブツに困って婦人科を訪れた私であるが、担当医師は今回の高度異形成とブツブツの因果関係を認めなかった。

ならあのブツブツは・・・?

もしかするとそれまで婦人科へなど足を運んだことのない私をその気にさせるために、私の中の何かがブツブツを利用して導いたのであろうか・・・・。

なんとなくあのブツブツに感謝。


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さてさて、月日は流れ今年のがん検診である。

いつものように細胞診と血液検査をしたのが先週のこと。

昨日結果を聞きに行った。

PCモニターを見ながら医師が検査結果を確認する。

「子宮は・・・問題ないね。ふっ!あと卵巣もキレイやし。ふっ!」


・・・毎回思うねんけど、何で合間合間に鼻で笑いはるんやろ、この人・・・。


この医師、10年の付き合いであるが、毎回検査結果の説明の仕方が独特である。

何故か半笑い?

個性的な人は嫌いではないが・・・。


「後は・・・血液検査やね。血糖値にコレステロール、尿酸値も・・・全く異常ないわwwww」


・・・いやもうそれ爆笑してるやろ?


異常ないんがそんなおかしいんかいな・・・まぁめでたいことではあるけどな。

せっかくのことなので、そろそろ気になるお年頃な更年期について尋ねてみる。


「私そろそろ更年期の年やと思うんですけど・・・いやまだ症状とかは全くないんですけど・・・」

「あ~そやね、そういう年やね!」

「実はうちの配偶者が私より先に更年期になりまして・・」

「あぁ~最近多いよ!めっちゃ多いねん!男性更年期!w」

だから何でそんな楽しそうやねん・・・。

「ところで更年期ってなりやすいタイプとかあります?うちの配偶者とかは元々メンタル弱いタイプなんですけど、そういう人はなりやすいとか・・・?」

「ん~~関係あるともないとも言えんけどな~w」


・・・どっちやねん。


「私とかはよく人に【鋼のメンタル】て言われるんですけどね・・・」

と試しに言ってみると


「あぁ~~わかるわ~~~www」


・・・それはわかるんかいっ!


10年来の付き合いとは言え会うのはだいたい3ヶ月に1度、検査の時でなければ1回5分程度の診察で私のメンタルが鋼であることを見抜いてたのか?!

・・・この人実は名医なのかも?!

・・・って思うかいっ!



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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフィフ主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の20歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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