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一日30品目目指さなくても良いらしい

「健康のために一日30品目の食品を摂った方が良い」と言う言葉を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。

私も努力目標として30品目と言う数字は頭の隅っこにしまいこんでました。

そもそも「一日30品目」という表現は、1985年に厚生省(今の厚生労働省)が発表した食生活に関する指針が元になっています。

ですが、この指針には「何を30品目摂ればいいのか」と言う要素が抜けていて、要するに「何でも良いから品数多く食べて、バランスの良い食生活を送りましょう」的すごくアバウトなものだったようです。

むしろ30品目と言うミッションを遂行しようと思うゆえに、一日に必要量以上食べてしまい健康に悪影響を及ぼす例もあったそうな。

なお、2000年に改定された食生活指針は

○食事を楽しみましょう。
(食生活指針の実践のために)
・心とからだにおいしい食事を、味わって食べましょう。
・毎日の食事で、健康寿命をのばしましょう。
・家族の団らんや人との交流を大切に、また、食事づくりに参加しましょう。

○1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを。
(食生活指針の実践のために)
・朝食で、いきいきした1日を始めましょう。
・夜食や間食はとりすぎないようにしましょう。
・飲酒はほどほどにしましょう。

○主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
(食生活指針の実践のために)
・多様な食品を組み合わせましょう。
・調理方法が偏らないようにしましょう。
・手作りと外食や加工食品・調理食品を上手に組み合わせましょう

○ごはんなどの穀類をしっかりと。
(食生活指針の実践のために)
・穀類を毎食とって、糖質からのエネルギー摂取を適正に保ちましょう。
・日本の気候・風土に適している米などの穀類を利用しましょう。

○野菜・果物、牛乳・乳製品、豆類、魚なども組み合わせて。
(食生活指針の実践のために)
・たっぷり野菜と毎日の果物で、ビタミン、ミネラル、食物繊維をとりましょう。
・牛乳・乳製品、緑黄色野菜、豆類、小魚などで、カルシウムを十分にとりましょう。

○食塩や脂肪は控えめに。
(食生活指針の実践のために)
・塩辛い食品を控えめに、食塩は1日10g未満にしましょう。
・脂肪のとりすぎをやめ、動物、植物、魚由来の脂肪をバランスよくとりましょう。
・栄養成分表示を見て、食品や外食を選ぶ習慣を身につけましょう。

○適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を。
(食生活指針の実践のために)
・太ってきたかなと感じたら、体重を量りましょう。
・普段から意識して身体を動かすようにしましょう。
・美しさは健康から。無理な減量はやめましょう。
・しっかりかんで、ゆっくり食べましょう。

○食文化や地域の産物を活かし、ときには新しい料理も。
(食生活指針の実践のために)
・地域の産物や旬の素材を使うとともに、行事食を取り入れながら、自然の恵みや四季の変化を楽しみましょう。
・食文化を大切にして、日々の食生活に活かしましょう。
・食材に関する知識や料理技術を身につけましょう。
・ときには新しい料理を作ってみましょう。

○調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なく。
(食生活指針の実践のために)
・買いすぎ、作りすぎに注意して、食べ残しのない適量を心がけましょう。
・賞味期限や消費期限を考えて利用しましょう。
・定期的に冷蔵庫の中身や家庭内の食材を点検し、献立を工夫して食べましょう。

○自分の食生活を見直してみましょう。
(食生活指針の実践のために)
・自分の健康目標をつくり、食生活を点検する習慣を持ちましょう。
・家族や仲間と、食生活を考えたり、話し合ったりしてみましょう。
・学校や家庭で食生活の正しい理解や望ましい習慣を身につけましょう。
・子どものころから、食生活を大切にしましょう。

となってます。

30品目消えてますね、そして食生活と言うかある種の生き方まで提唱されているように思えるのは私だけでしょうか。

まぁ忙しい毎日、食生活にだけ尽力するわけにはなかなか行きません。

時には乱れることを前提に、普段の生活では一定レベルを下回らないよう意識するくらいが普通の人に出来ること、じゃないかな。

うちでは力を入れているのは夕食くらいです。

朝は頑張って作ってもみんなそんなに食べないし、昼は配偶者=社食、長男=お弁当、次男=給食とバラバラなんだもの(私は家で雑炊とかテキトーに)。

最近は夕食で野菜を10種類以上食べるよう心がけています。

野菜10種類?!って結構厳しいように思いますよね。

でも大丈夫。

お味噌汁に4~5種類入れちゃうんです。


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この日は蕪の葉っぱ、大根、にんじん、新玉ねぎ、薄あげを入れました。

蕪は道の駅で葉っぱつきのものを買い、葉っぱは買ったその日に生のまま刻んで冷凍しておきました。


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冷凍葉っぱ、ものすごくコスパがいいです!

道の駅は大好きでよく行くのですが、大根や蕪は葉っぱつきで売っていて、新鮮おいしいです。

本体の蕪は甘酢漬けにしました。

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塩もみして水分を抜いた蕪にお酢、三温糖、塩昆布を加えて冷蔵庫に入れておけば、後は時間がおいしく調理してくれます。

お味噌汁で4~5種類使っておけば、後は副菜や主菜で残りを補えば良いだけ、10品目と言う目標へのハードルが下がります。

「味噌の医者殺し」と言うことわざがあるくらい健康維持に優れた効果を発揮するお味噌汁。

具沢山お味噌汁は主婦の強い味方と言えるのではないでしょうか、オススメです!


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時間があったので久々にクッキー焼いてみました。


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お菓子研究家・石橋かおりさんのレシピを自分なりにアレンジして作った紅茶のサブレです。

お菓子ってたいていは作るより買った方が安くておいしい気がするけれど、そこをあえて無視して手作りすることで得られる達成感にはある種の魔力があるように思える。

買ったものよりガシガシした食感のクッキーはいかにも「手作り」の味がして、十分自己満足出来ました。


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今日の息子飯。


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・鳥そぼろご飯
・だし巻き玉子
・オクラのゴマ和え
・なすびと豚肉の甘辛いため
・かまぼこ
・ウインナー

お弁当用保冷材がそろそろなくなって来たので補充しなければ。

保冷材って古くなると冷凍庫に入れても固まらなくなるんです、びっくりですよー。



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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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