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次男のマラソン大会とDVD「世界一キライなあなたに」

今日は次男のマラソン大会でした。


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次男の学校のマラソン大会は、本人の体力に合わせて走る距離が違います。

うちの次男は3000メートル=3キロ走ることになっているけれど・・・果たしてちゃんと走るのか?

はなはだ心もとないですが、応援は頑張るよ!

と言う訳で始まったマラソン大会、集まった保護者はみなコートやマフラーなど防寒対策ばっちり。

だがそれでも寒い。

お天気はいいけれど、めっちゃくちゃ寒くて、私も持ってる服のうち一番暖かい服を着て行ったにも関わらず、自分の意思に反して歯がガチガチするほど。

走り出した子ども達がゴールするまで親は待機するしかないため、あちこちで見かける知り合いと次々お喋り。

・・・なんかしてないと寒さで死んでしまう。

お喋りの内容は子供の近況報告以外はだいたい2種類だった気がします。

***********

①とりあえず寒い

「めっちゃ寒いよね、今日・・・」

「ほんまほんま、なんか頭がクラクラしてきたわ・・・」

「あーそれ血圧上がってるんちゃう?寒さで」

「!!なるほど、血管が収縮してるんやね!」

みたいな。

命の危機を保護者が感じるマラソン大会ってどうなん・・・。


②加齢を嘆く

「なんか最近生きてるだけで太る」

「色々頑張ってきたけど、ちょっとどうこうしたくらいじゃどうしようもなくなってきた(深刻)」

行事の時くらいしか会わないお友達もいて、久々に顔を合わせるとお互い年取ったなぁと再確認したりする。

************

なんだかんだとお喋りしている間に帰ってきた息子は、お気に入りの先生に付き添ってもらって笑顔満開。

無事ゴールし、そのままにこにこと生徒の待合所へ。

そこでもお友達や先生に構ってもらって満面の笑み。

この過酷な環境であれだけ笑顔を見せられるのは一種の才能かも知れない。

多分なんの役にも立たないけれど。。。笑

高3の次男にとっては学生生活最後のマラソン大会。

良い思い出が出来たかな?

母にとっては何キロ走ったとか何分で走ったとかよりも、この凄まじいまでの寒さと、息子の笑顔だけがとびきり印象に残ったマラソン大会でありました。



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さてさて、ついこの間見たDVDです。

世界一キライなあなたに(2016年)


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舞台はイギリスの田舎町。ルイーザ・クラークは、お洒落をすることが大好きな26歳。ある日、働いていたカフェが閉店することになり、突然職を失ってしまったルーが新たに得た職は、バイクの事故の影響で車椅子生活を余儀なくされ生きる希望を失ってしまった、ウィル・トレイナーの介護兼話し相手をする、期間6か月の仕事だった。最初はルーに冷たく当たるウィルだったがルーの明るさが、ウィルの頑な心を溶かしていき、やがて2人は心を通わせ、互いが最愛の存在になっていく。しかしある日ルーは知ってしまう。ウィルが決めた「生きる時間」があとわずかだということを・・・


原作は世界40か国以上で翻訳され、累計850万部を超す、スーパーヒットの、ジョジョ・モイーズの小説『Me Before youきみと選んだ明日』。

主人公ルーを演じるのはドラマ 「Game of Throne(ゲーム オブ スローンズ)」でデナーリス・ターガリエンを演じ私のハートを撃ちぬいたエミリア・クラーク。

こちらGOTのエミリアちゃん。


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ついでに言うと、この「世界一キライなあなたに」には同じくGOTに出演していたチャールズ・ダンスも出演、この人最近何か映画見る度見かける気がするわ・・・笑。

彼はGOTではタイウィン・ラニスターといういぶし銀なキャラを演じてます。


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やばい、渋すぎっ。


何はともあれエミリアちゃんの大ファンなワタクシ。

ぶっちゃけ彼女を見るためだけのためにこのDVDを借りました。。。

エミリア・クラークって世界1美しい顔に選ばれたことがあるのだけれど、多分人によって賛否はわかれて、私は超絶かわいいと思うんだけど、常に、ずっとかわいいかと言うとそうでもなく、スタイルも正直ナイスバディとは言えないところが彼女のよさだと思う。

太い眉のせいか本当に表情が豊かで、くしゃっとした笑顔や悲しげな顔はまるでディズニープリンセス。

そんな彼女のくるくる変わる表情に魅了されながら物語を見ていくと・・・これは意外に深い話だった。

裕福でハンサムで仕事も女性もスポーツも全て思い通り、最高の人生を歩んで来た青年を突然襲った事故、その結果の四肢麻痺。

心から愛し合える女性(ルー)と出会った後も彼にとっての「幸福」はやはり事故にあう前の自分で、そしてもし今後愛する人と生きることにしたとしても、それが彼女にとって幸せなのかはわからない。

彼女と過ごす新しい未来はきっと自分にとっても素晴らしい日々になることだろう、だけれども、今まで家族に縛られ自分の人生を生きることが出来なかった彼女を、今度は自分がこの場所に縛り付けるのか。

そして彼は彼女と出会う前に決断したことを貫き通す。

死生観と言うのは人それぞれで、ウィルの判断をどう解釈するかも人それぞれ。

愛し合う二人の、お互いを思いやるがゆえに生まれた苦悩が痛いほど上手く描かれていて、人生折り返し地点を過ぎたおばさんも胸が熱くなりました。

「それどこに売ってたの?」と聞きたくなるようなルーの衣装(みつばちタイツ最高)や素っ頓狂な言動もすばらしく、重いテーマを重いだけじゃなく仕上げているのが本当にすばらしいなと思いました。

惜しい点を一つ上げるとすると・・・


・・・邦題もうちょっと何とかならへんかったんかいな?


原題「Me Before you」ですよ?

何をどう訳したら「世界一キライなあなたに」になるの?


知ってる人がいたらぜひ教えて欲しい。



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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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