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年賀状に混じって変なハガキが届きました

2018年になって早6日目。

今年最初の土曜日、配偶者は仕事、長男はお出かけ、ということで、いつものように私と次男で家でまったり過ごしてます。

来週には次男の始業式があり、いよいよ卒業まであと2ヶ月となります。

小学部から特別支援学校のお世話になり、その間ずっと楽しそうに学校に通う次男を見続けてきたため、「卒業」の二文字を思い出すたび次男がかわいそうで仕方なかった私ですが、年末にちょっとした出来事があって、なんだか学校というものへの未練がだいぶなくなってきた感じです。

特別支援学校=障がいのある子が通うところ、だから、今までひたすら先生方には感謝を、他の保護者のみなさんには仲間意識を持っていたけれど、そう言えば次男の年齢が上がるにつれ感じて来た疎外感にも似た思いがここに来て形を成してきたと言えるでしょう。

所詮人間てのは自分に関係のないことに対して本当の意味で寄り添うことは出来ないのでしょうか。

そう思うととても残念な気持ちになると共に、「じゃあそっちはそっちで勝手にやれよ」と思ってしまう。

自分たちにとっては至極当たり前な行為・行動が、誰かにとっては命取りになる可能性があることを承知の上で、それでも自分の要求を通そうとするその顔に「私には関係ない」と言う、自身がこれまで世間の中に見、それにより傷ついてきたであろう表情を浮かべていたことを彼女たちはきっと知らない。

そういう無神経さや思いやりのなさに嫌気が差す。

卒業まであと2ヶ月、出会えた人の大半は尊敬できる人であったけれど、そういう人ばかりではなかったという事実も受け入れ、過剰な期待や信頼は危険なことを改めて実感し、これまで以上に腹くくって次男を守ることに専念しようと思う今日この頃です。

そんな飼い主の気持ちなど露知らず・・・


01061.jpg

今日もこの子はかわいいです。


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さてさて、昨日、年賀状に混じって変なハガキが届きました。


0106.jpg


何これ怖い。


宛名面を見ると、宛先は長男、差出人名の所には長男が卒業した高校の住所が記されていました。

とりあえず彼女とデート中の長男にラインしてみる。

「なんか変なハガキ来てるんやけど」

ハガキの画像も送る。

すると長男から返事。

「へぇwwww」

「誰からwwww」


・・・草生やしすぎ!

「差出人が○○高校」

「誰かの恨みでも買ったのか?」


そこまでラインしてふと気付いた。

これって長男の字に似てない??

そう、散々二人で考えた結果、このハガキは高校時代、「成人になった自分へ」的なテーマで学校で長男自身が書いたものでした。

学校で保管して、成人式の頃に郵送するよう高校の先生方が取り計らって下さってたんでしょうね。

2年の月日を経てわが家へ届いた過去からのメッセージ。

それがこれ・・・。

01063.jpg

不幸臭すごくてうける。

うちの長男は昔からちょっとおかしかった。

金曜日に一週間分の靴下を学校から家に持ち帰ったり、虫かごに積もるほどダンゴ虫を採ってみたり・・・。

そして未来の自分へのメッセージがこれはない。

春からは就職活動を始める長男。

こんな子を受け入れてくれる会社が果たしてあるのだろうかと母は興味津々である。



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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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