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地域生活・就労支援部会参加して来ました

師走の忙しさが押し寄せてる我が家です。

12月は本当に色々やることがありますね。

12月だからと言って子供と私の生活にたいした変化はない(冬休みはあるけど)はずなのに、どう言う訳か日々バタバタするのはなぜでしょう。

とりあえずだーいぶ前に購入だけはしといた年賀状の印刷が終わりました。


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THE 猫だらけ☆

年賀状は次男の友達にのみ時々次男の写真入のを作ったりするけれど、ここ数年は基本猫

それが一番私らしい・・・と私の知り合いは思ってくれるはず、うんうん。


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さて、昨日は兵庫県福祉センターで開催された「地域生活・就労支援部会」に出席して来ました。

主催は公益財団法人兵庫県手をつなぐ育成会さん。

神戸線の王子公園にて10時から・・・・と言う「マジっすか?!」と言いたくなるような時間帯ではありましたが、ベストは尽くした。



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次男をスクールバスに乗せるのが8時ごろ、それから能勢電乗って阪急に乗り換えて・・・と同じ兵庫県とはいえ神戸は遠い!

多分間に合わない、きっと間に合わない、と思っていたら予想に反してギリギリ間に合った。


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この部会は二部構成になっていましたので、それぞれご紹介&私の感想を書きます。


第一部:障がい者グループホームへの願い


講師は認定NPO法人トュギャザーさんのBさんという方でした。

トゥギャザーさんとは?
大阪市浪速区にあり障がい者の自立と社会参加を目指し、障がい者と社会の架け橋として4つの活動で支援している団体。

<4つの活動>
・啓発活動 障害者習慣協賛行事・シンポジウム
・販売支援 商品開発・品質管理・販路開拓
・住環境コーディネート グループホーム建設サポート
・就労支援 障がい者と企業の関係作り・企業へのヒアリング

講演の内容は、主に障がい者用グループホームの必要性と、その計画や施工までの道筋についてのお話でした。

グループホームの必要性というのは多分障がい者の親ならたいていの人は感じているものなので、今さらな気持ちが少ししました。

私が所属している育成会でも既にグループホームはいくつか作っています。

国が「障がい者用大規模施設は今後は作らない」と法律で明言しているらしいので、障がい者の居場所は現在は自宅かグループホームの2択になっていると思います。

今は、障害のある子が大人になったら、頃合を見計らって親がグループホームを用意し(もちろん自分達も出費し)、自分がまだ元気なうちに子供をグループホームに入所させ、それを親が死ぬまで見守る、と言う流れが出来てるんじゃないかな、とりあえず私の周りではそうです。

グループホーム、建ててても建ててもどんどん建て続ける必要はありそうですね。


第二部:障がい者グループホームの取り組み


第二部の講師さんは積水ハウスの医療・介護推進事業部の方でした。

まずは障がい者の状況の説明。

・障がい者は全人口の6%(内身体障がい者児366万人、知的障がい者児55万人、精神障がい者323万人)、高齢化も進んでいる
・親亡き後の問題
・量的な不足と質的な問題
・地域で主体的に暮らしたい

上記4点を踏まえ、「今、障がい者グループホームがますます求められている」と言うことらしいです。

なんかこう、グループホームの必要性より「知的障がい者児55万人」に私は注目してしまいました。

知的障害って身体や精神の人の6or7分の1くらいしかいないんだ。。。

そのうち重度ってどれくらい?10分の1くらいかな?

そう考えると重度知的ってやっぱマイノリティだ・・・と改めて思った。

まぁそれは置いといて。

私が所属する会では自分達の資金や補助金のみで建築したことも、今回講師として来られた住宅メーカーさんが推奨するオーナーさんが土地を提供する形のものも経験しました。

私はただの会員なので詳細はわかりませんが、自分達(と補助金等)だけでのグループホーム建設は資金の面から言っても半世紀に1回できれば良い方ではないでしょうか。

それくらい莫大なお金がかかります。

収入源がほぼ会員からの会費な法人では会員のニーズに合わせてグループホームを独力で建て続けることは不可能だと思います。

そこで今注目されているのが「一括借り上げ方式」のオーナーさんと協力して建てるグループホーム。

オーナーさんが土地を貸し、住宅メーカーが建築し、福祉法人が入居者の確保や家賃を保証するというものです。

これにより、オーナーさんは初期投資を計画的に確実に回収することができ、福祉法人は少ない初期投資で会員に住居を提供できるようになります。

私はもうほぼ全部この方式で今後はいいんじゃないかなって思った。

だって少子高齢化で賃貸アパートとかは入居者の確保が死活問題らしいし、入居者確保や家賃の支払いを福祉法人がやってくれるならオーナーさんにとっても嬉しいはず。

(オーナーさんのメリットとして「福祉のために土地を提供する=社会貢献できますよ」と講演では言われていたけれど、それは私はメリットではないと思う、そういう「社会貢献」を一般の人に求めるようなやり方はこれからの福祉の世界ではなしだと思う、大きな声じゃ言えないけど!笑)

そして福祉法人としても入居後の責任は色々あるものの、初期投資がとにかく抑えられるのはありがたいこと。

もちろん住宅メーカーさんも儲かるし、まさにWINWIN?笑

まぁ世話人さんが見つからない問題は今後一層顕著になりそうだけど。。。


**********

師走の午前中、と言う厳しい時間帯ではありましたが会場はいっぱい、おまけに質問タイムの様子を見ていると出席してる方の多くは育成会で執行部くらい何回かやっちゃってそうなバリバリ感漂う方々ばかりでなんだかもう圧倒されてしまいました。

うちの親世代の方が半数くらいいたため、このバリバリな先輩方をうちの母親にも見せてやりたいとちょっと思った。

やはり「一生守るべきもの」があると人は強くなるのかな?強くならざるをえないのかな?

そんなことを考えた部会でありましたよ。



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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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