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どっちに転んでも時間稼ぎにしかならない選択肢。

昨日は市育成会のクリスマス会準備に参加して来ました。

準備・・・と言っても、ほとんど飛び入りお手伝いさんみたいな私は勝手がわからず、言われたこと=プレゼントのラッピングや名前付けを黙々としてただけですが汗。

クリスマス会本番は今日の午後から。

お子さんも保護者のみなさんも楽しい時間を過ごせるといいなぁと思います。

さて、お昼くらいまでクリスマス準備をして、午後からは年末のお買い物を阪急で少々。

その前にまずは腹ごしらえ!と思い、モザイクボックス地下の「城」さんで鍋焼きうどんを食べました。


1216.jpg


うどん・一品 城ーjyoー
川西市栄町11番1号モザイクボックスB1
TEL:072-740-2514
予約:可
席数:41席


このお店、前を通ったことはあるけれど、入ったのは初めてでした。

モザイクボックスの飲食店全体がすごくこの日は混んでいて、空席がありそうなところ・・と中を覗いてみたら店長さんらしき方に

「お一人さまですか?」

と声をかけられ、思わず入店。

この店長さん・・・すごく個性強そう、めっちゃマジシャンぽい怪しい(失礼。

混んでいたにも関わらず、一番奥の4人席に案内され

「え、一人だから別にカウンターでもいいです」

な気持ちが顔に表れていたのでしょうか

「どうぞゆっくりなさって下さいね(にっこり」

と言われてしまいました。

・・・なんかもう余計に恐縮するんですけど。

注文の品が運ばれた時にはますます混んできた店内で、一人で4人席を占領していることにびくびくしなから、ダッシュで熱々の鍋焼きうどんを平らげ、いざレジへ。

会計してくれたのはまたあの店長さんらしき人、散々変な汗をかいてきた私にとどめの一言。

「ありがとうございました、ごゆっくり出来ましたでしょうか?

・・・あぁはい、おかげさまで><

鍋焼きうどん、とてもおいしかったです、こまめにお茶を継ぎ足しに来てくれた店員さんも好印象でした。

けどやっぱり店長さんが最強だった、うどん・一品の城さんでありました。



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さてさて先日、母からある相談を受けました。

先月、私の父は4度目?くらいの膀胱がんの手術を受けました。

腫瘍が小さいうちに・・・と繰り返して来た手術ですが、また再発し、こちらもまだまだ初期の段階なので、以前にも行ったBCGによる治療を医師に勧められたそうです。

膀胱内BCG注入療法とは?
BCG膀胱内注入療法は、免疫細胞を活性化させることで腫瘍細胞を攻撃させて膀胱癌の再発を防止する。膀胱内にBCG(毒性が弱められた結核菌)が注入されると、腫瘍細胞にはBCG菌が取り込まれる。するとこれがきっかけとなって、免疫細胞が活性化される。そして免疫細胞が腫瘍細胞を攻撃していくようになり、腫瘍細胞は次第に壊されていき、膀胱癌の再発や、以前よりも悪化してしまうといったようなことが抑えられる。


このBCG療法は以前にも父は受けたことがあります。

そして、受けても再発しました。

でもってBCG療法って、週に1度、必ず病院に注射を受けに行かなければいけないのです。

これが老夫婦にはかなりの負担。

私や兄が出来るだけ付き添うようにはしましたが、なんせ治療は8週間続くのです。

これからの季節、インフルエンザも流行しますし、寒さもどんどん厳しくなります。

よって、「やっても再発を防げなかった治療をまたすごい手間と時間をかけてまで受けるべきか?」というのが母の相談内容でありました。

母の言うことはまぁわかるんです。

この間、入院手術したばかりです、でも再発しました。

BCG療法したって結局再発しました。

手術してもBCGしても、どうせ再発する。

これはまぁ膀胱がんの特徴の一つでもあるので仕方ないと言えば仕方ない。

なら「医師の勧めは無視してBCGを受けない」と言う選択肢があってもいい。

けれども、BCGを受けなければ腫瘍は大きくなり、そしてまた手術を受ける必要が出てくるであろう。

そして手術をしたところで再発する。。。

うーん、手術してもBCGしても、所詮、時間稼ぎにしかならないということですね。

私はこれは高齢者なら仕方ないことなのかなぁと思います。

年を取ればたいていの人は大病を抱えやすくなり、それを治療しても加齢の影響の方が大きいから、一つ治しても今度は違う所に異常が生じたり、同じ病気が再発したり・・・。

言い方は悪いけれどもそういう時間稼ぎを繰り返し、最期の時まで繋いで行く・・・のが普通なんじゃないかなぁと。

だけど母はそれでは納得しない。

医者の言う通り手術したんだから完治するのが当たり前。

悪い所は取ったのに、何故また同じ病気にかかるんだ。


そして「あの医者は藪なのかもしれない」と言う。。。

普段「私はもう年だから」を連呼してるくせに、こういう時だけ「加齢の影響」を認めないんだなぁ。

でもって、母が私に父の意見を求める理由が

「あんた達にとっては唯一の父親なんだし、私一人じゃ決められないから」

とのこと。

まぁそれは正論なのかもだけれど、今まで散々父と母の諍いの巻き添えを食らい、何かあれば自分の生活に支障が出る勢いでサポートさせられてきた私達兄妹は、既にやりきった感でいっぱいです。

この上、どっちに転んだって時間稼ぎにしかならないとわかっている選択の責任を負いたくはない。

なので

「どんな治療したって治る保障はないんだから、本人(父)よりむしろ自分(母)にとって楽な方法を選んだらいいと思うよ。それが本人にとっても一番嬉しいと思う」

父は認知症が進んでもう意思の疎通があまり取れないけれど、母のことが大好きな人だから、きっと母が選んだことが父にとっても最良の選択であるはず。

この私の答えに母がどう思ったかはわかりませんし、結局母がどんな選択をしたのかも現時点で私は知りません。

いつか私も配偶者も年を取り、母や父のようになることでしょう。

だけどその時、自分の子供に余計な手間や心配を極力かけずにすむ老親でありたいなぁと心から願わずにいられません、by親不孝な娘でした。



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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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