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大の大人が「ムカついてキレた」そうです

昨夜久々に配偶者にムっとしました。

ことの初めは、最近配偶者の帰りが遅いこと。

別に色っぽいあれこれな事情とかじゃなく、ただの残業なんですけどね。

それがやたら多いから、「仕事忙しいの?」て聞いたら


「多分この間○○(同僚)にムカついてキレたから、その仕返しだと思う」



・・・・・はぁ??

キレた仕返しの仕事増量ってわけ?

てかムカついてキレたとか中学生の話ですかぁ?

「・・・あのさ、会社で同僚相手にキレるとか意味わかんないんだけど」

と私が言うと、

「別に上司にキレたわけじゃないからいいやろ」

と配偶者。

いやいや、上司じゃなくても結果、あんたの残業が増えたってことはあんたの仕事の管理をしている立場の同僚、なわけでしょ?

それは上司とほぼ変わんないんじゃないの?

てかそもそも「キレた」だの「仕返し」だの、幼稚すぎるねん。

「なんでもいいし、私は全く興味ないけど、とりあえず会社でトラブル起こさないようにね」

これ以上話すと私までキレそう、でもって、うちの配偶者には「私の沈黙」が一番効くからここでやめといた。


1019.jpg


ここで「良い奥さん」なら、配偶者の気持ちに共感しめすなり慰めるなりするんだろうけど、こういう時うちの配偶者に甘い顔すると、


彼は仕事やめてきます。


これは以前にも実際にあったことです。

あと何十年も住宅ローン残ってるし、長男は大学生だし、私は「いざとなったら自分がフルタイムで働けばいいわ」とは口が裂けても言えない立場。

だって私がフルタイムで働いたら、その間誰が次男の面倒みてくれるの?

ここで配偶者に仕事やめられたりしたら困ります。

世間では共働き家庭が普通となり、1馬力より2馬力が当たり前ではあるけれど、うちでは私は「次男がいない間」しか働けない=たいした稼ぎは出来ない。

もちろん1馬力で頑張ってくれてる配偶者の労をねぎらうべく、平均以上のお小遣いを渡し、欲しいと言うものはなるべく買い、姑の面倒も私が積極的にみています。

配偶者の日常的な愚痴も聞きましょう、どこか行きたいと言えばそのための段取りもしましょう、仕事着を煮洗いしろと言われれば毎日お鍋で煮込みましょう。

でも、仕事やめるのだけは絶対に許しません。

そりゃ長年働いてりゃ色々あるんだろうけどさ。

特に配偶者の勤務先はかなりワンマンな社長さんを始め社長一族が幹部をやってて時にはびっくりするような人事や理不尽と思える解雇もやっちゃうとこ。

不満やわだかまりがあるのは仕方ない。

だけど、耐えがたきを耐え日々暮らしてるのはみんな同じだと思う。


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そもそもうちの配偶者は我が強い。

死んだ舅にそっくり。

「好きなように出来ないなら死んでるのと同じ」

みたいな台詞も時々吐く。

だけど「好きなように出来ない」ことが「死んでる」状態であるのなら、たいていの育児中の人や、介護すべき家族のいる人は既に死んでる、私もとっくに死んでる。

人生が「好きなように出来る」ものであると思ってる時点でどんだけ恵まれた人生送ってるねん、て話。

この辺にお互いの育った環境が影響するのかなとも思う。

配偶者はごく普通の、ちょっと飲んだくれではあるけれど、真面目に同じ会社に定年まで勤め続けたお父さんと、子供の手が離れてからパート勤めで家計を支えたお母さん、成績優秀なお兄さんに囲まれて育った、これだけで私から見ると十分「ボンボン」。

私はと言えばアル中でDVな父親の元、窓ガラス割れて警察来るレベルの親子喧嘩・夫婦喧嘩が日常茶飯事、父親が一旦暴れだしたら即逃げなきゃだから常にリュックに身の回りのもの入れて枕元に置いてた、上の兄貴は私が物心つくころには家出てたし下の兄貴は気づくとグレてた。

お金のことにしたって、姑が地主の娘だったせいか配偶者実家は慎ましくはあっただろうけど、本当の意味で困ったことはなさそう。

かたやギャンブル狂いでもあった私の父親のおかげで私の家はずーっと貧乏で、親戚や消費者金融からの借金を返すため母親も働きづくめ、そうそう、出産のためのお金を父親が勝手に持ち出し競艇ですったと言う話は私実家の伝説のひとつとなってます。

精神的にも経済的にも不安定で常に一触即発な家庭で育って私は結果、とても危機管理意識が強くなり、確かなものなんて何もない、今日と同じ明日が来ると思うのは恵まれた人間の幻想だ、とさえ思ってる。

そんな私から見た配偶者の言動は、とにかく危なっかしい。

なぜ利害関係が絡む「会社の人間」とトラブルを起こすのか、どうして自分を雇ってくれた会社に対して感謝するのではなく、仕事内容に対して「真面目にするのがバカバカしい」とか「あれはテキトーにしといて良い仕事だから」とのたまい、あげく「こんな会社」「うちの会社はどうせおかしい」と言う。

配偶者にとって今の会社は納得の行く会社ではないのかも知れないが、では納得の行く会社ってどんなのですか?

東証1部とかの大企業?福利厚生バッチリ社員は宝です大切にしますよなとこ?

そういう会社に入れる人はそれまでにそれなりの努力をした人だろうし、そういう会社に自分が現在いないとしたら、それは努力すべき時にしなかった自分自身のせいではないですか?

自分自身のせいで「手に入らなかった」ものは潔く諦めようよ。

そしてそんな自分でも受け入れてくれた今の会社に感謝して日々勤める、これが正しい姿なんじゃないですかね。

会社で何かあるたび、まるで反抗期の中学生のような言葉を撒き散らす配偶者、そんな言葉を聞かされる度私は思う、


あんた何様ですか?


良い会社に入る努力はしなかった、でも今良い思いしたい、みんなが自分を敬うべきだ、自分が気持ちよく仕事出来るよう周囲が気を配るべきだ、自分にはその権利があるんだ。

まさかそんなド厚かましいこと思ってませんよね?

今回のような配偶者の「仕事やめたい」気配を感じる度私ははらはらしてしまう。

彼は結局「自分の好きなように」する人とわかっているから。

だけど、それが私の望まないこと&子供たちの不利益になることなら、私はそれをどんな手を使ってでも阻止せねばならない。

手遅れになる前に。

数年前、配偶者に昇進の話が来た時は間に合わなかった。

私がその話を聞く前に、と言うか上司から昇進の話を持ちかけられて即配偶者がこう言ったからだ。

「昇進?しんどいから嫌です」

普通そういうことは断らない、百歩譲っても「家族と相談してから」決断する。

だけど彼はソッコーで断った。

理由=しんどいから、で。

思ってても言うか?上司に。

それ以降、私は配偶者の社会人としての資質を信用していません。

大人として親としての責任感にも疑いを持っています。

さて今回はどんな手を使って彼の気持ちを変えようか。

姑を巻き込んでもいいし、今の収入を元にライフシュミレーションを作って見せるのもいい。

「現状維持のための忍耐と努力」、それなくして自分の未来はないのだと言うことを、苦労知らずのボンボンにどうすればわかってもらえるか。

次男の世話同様、これも私のライフワークのひとつなのかもしれません。


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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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