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昨日は母の手術(対 発作性心房細動)の日でした。

昨日は母の手術の日でした。

手術中は家族が病院で待機しとかなきゃいけないとのことで、次男をスクールバスに乗せた後、直接駅に向かいました。

普段通勤通学ラッシュ時の電車なんて乗ることは滅多にないので、初めて「通勤特急」なるものに乗りテンション上がった。

何とか指定の時間までに病院につき、既にカテーテルを入れた後の母と少し病室でお喋りしたりしました。


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今回母が受けたのは、不整脈の原因となっている発作性心房細動(心房が痙攣したようになり、血液を心室へ送り出す心房としての役割を全く果たせなくなる病気)と言うものを治療する手術です。

「冷凍カテーテルアブレーション」と言う何かの技みたいな名前がついている手術なのですが、母のような種類の不整脈にとても有効なんだそうです。

もちろん全く危険のない手術ではないけれど、いつ起こるかわからない不整脈が少しでも治まるなら・・・と老体に鞭打って母は受けることにしたようです。

手術室に母が向かい、病室も出来れば空けておいてほしいと看護師さんから言われたので、手術が終わるまでは「談話室」とやらで待つことになりました。

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この小さな、まるでカラオケボックスのような部屋で4時間待ちます。

次兄も来てたので、2人で4時間この部屋でじーーーーっとしてました。

雑誌を読んだりパズドラをしてみたり、必死で時間をつぶすものの、いかんせん、4時間は長いわ。

2時間を過ぎた頃から意識が朦朧として来ました。

身内は2人いるんだから順番で外に休憩に行こうと言ってみても、「お前先行け」「いやいやお兄ちゃんどうぞ」みたいな感じでどちらも動こうとしません。

もう動くこと自体が面倒くさくなってるんですね。

いい加減待ちくたびれてうとうとし始めた頃、看護師さんが「今手術終わりました、処置が終わったらまたお呼びしますね~」と軽やかに言いに来てくれました。

良かった、とりあえず無事に済んだんだ。

兄と2人でほっと一息でした。


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病室に帰ると母はもうベッドに戻っていて、大いびきをかいておりました。

術後ってみんな大きないびきをかいてしまうようです、姑の時もそうでした。

あまりに大きな往復いびきに苦笑いしながら、やっと交替で昼食を取ることに。

ランチタイムぎりぎりの時間だったけど、病院のすぐ隣の喫茶店でお昼ご飯。

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いまどき珍しい感じの純喫茶でした。

禁煙じゃなかったからずっと煙たかったけど、コーヒーがすごくおいしかったです。

そそくさとサンドイッチを食べ、再び病室に戻り今度は兄を食事に行かせる。

うっすらと意識が戻りかけている母のうわごとのような言葉に受け答えしながら過ごすと、あっという間に次兄が戻って来て「お兄ちゃんも来るらしい」と言いました。

お兄ちゃん・・・?

・・・てことは、長兄・次兄・私の兄妹3人が勢ぞろい???

お正月ですら最近は滅多にない顔ぶれです。

というか、兄妹3人だけ、の状況なんて、3~4年前父が大暴れして警察沙汰になった際開いた兄妹会議以来ではないでしょうか。

母に「お兄ちゃんも来るらしいよ」と告げると

「・・・あんたも○○(次兄)もいるのに、さらに△△(長兄)まで来ると言うことは・・・手術が失敗したんやね・・・


・・・そう、それくらい異例のことなんです。
手術は成功してますよ!

いやでもその解釈はネガティブすぎるやろ笑。

兄と言ってもあれですよ、私とは次兄で5歳、長兄とは9歳年が違うから、ぶっちゃけ「兄妹」という感じはそこまでしません。

一緒に遊んだ記憶もないですしね。

なので、今さら、兄妹3人揃ったところで喋ることすらない。

長兄が到着してからも、多分お互いかなーり気まずかったと思います笑。


**************


その後、看護師をしている従姉妹(母にとっては姪)もお見舞いにかけつけ、なんだか妙に賑やかな母の手術な一日でした。

そうそう、せっかく兄妹3人揃ったから、親戚で今後不幸があった場合、誰ならお葬式に参列するかなど少し話しました。

例えば叔父一人とっても、長兄はほとんど関わりを持ってなかったけど、次兄と私は結構お世話になった、とか、兄妹でも違いがあるんですよねぇ。

自分の親世代の親戚でまだ存命の人は結構いるし。。。

親族の縁が希薄になったといわれる昨今ではありますが、それでもまだまだ親戚付き合いと言うのはありますし、だけどその全てに時間を使う訳には行かないから、変に繋がりの薄い兄妹ではありますが、3人で協力して親族としての誠意を尽くしていきたいなぁと思います。


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コメント

感謝の心を持って手を合わせて幸せ

「盲亀の浮木」人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。

このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。それぞれの祖父母4人。
時間軸をさかのぼっていくと、10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!

そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります。
家系図作りが、命のつながりを知ることで家系の歴史を知ることができます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。

コメントありがとうございます。

そうですね、そう考えると自分が今ここに存在することが奇跡のように思えてきます。

受け継がれて来た命に感謝するとともに、一日一日を大切に生きるよう心がけたいと思います。

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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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