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多田銀銅山遺跡ハイキングツアーその①

昨日は阪急宝塚線沿線観光歩き「~多田銀銅山遺跡コース~(ハイキングツアー)」に参加して来ました。

猪名川町観光ボランティアさんのガイドつきで行われるこのツアー、豊臣秀吉の時代に本格的な鉱山開発と経営が始まり、豊臣財政を支えたと言われる多田銀山等を回りながら歴史ロマンを感じることが出来る、とのことで、すごく楽しみでした。

行程は・・・

集合:AM9時 能勢電鉄日生中央駅広場前~悠久の館~悠久広場~金山彦神社~青木間歩~村上新田~ふれあい公園(解散)

全行程の歩行距離は約10.5キロ、かかる時間は約4時間。

・・・結構しんどそう。

普段から10キロくらいなら結構歩いているけれど、ガイドさんの説明を聞きながら・・・となると、要所要所で立ち止まること必須。

ここが私が普段やってるウォーキングとハイキングの違いですね。

自分のリズムに反して止まるとしんどさは多分倍増、でも現地に行ってみると他の参加者さんは私より(だいぶ)年長の方ばかり!

アラフォー代表(?)として精一杯頑張ろうと思います。

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歩き始めてまず目につくのは道の各所に佇む彫刻の数々、日生中央名物「彫刻の道」です。


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170を超える彫刻で飾られた「彫刻の道」は住民がいつまでも愛着と誇りを持って暮らすことができるようにと石彫作家の鈴木政夫さんによって作られた作品です。

彫刻のテーマは「愛」で1期1基に特徴があり、見る人の心に安らぎを与えてくれます。


季節の花々や名所の由来などをガイドさんから伺いながら歩き続けると、景色はすっかり秋。


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稲刈りを終えた田んぼに刈り取られた稲が昔ながらの方法で干されています。


こちらは猪名川

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川西南部や池田市で見られる猪名川はもっと大きいけれど、川の最初から3分の1くらいのところは結構小さい。

この流れが南に行くにつれ太く、水流も増えていくのでしょうね。


これは蕎麦の花

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猪名川町では蕎麦を栽培されている農家さんが多く、道の駅ではこの町内産の蕎麦粉を主原料とした十割そばが人気です。


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ハイキング参加者一行はずんずん歩き、原・善福寺の門前を見学、その後「静思館」に行きました。

静思館は昭和7年から3年の月日をかけて建てられた茅葺・檜作りの和風建築です。

塀に囲まれた敷地内に入るとこんな感じ。

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内部には昔の道具や静思館の成り立ちが書かれたパネルが設置されています。

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庭から見た静思館。

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特徴である茅葺屋根が美しいです。

静思館は猪名川町でもっとも大きい民家の一つとされている「旧富田家住宅」を町が譲り受け、文化向上に役立てているものです。

明治5年に上野村(猪名川町上野)で生まれた富田熊作氏は世界的美術商として31~50歳までロンドンで過ごしました。

その影響か、静思館は和風建築でありながら、水洗トイレやオンドル(床暖房)など当時では珍しい設備が取り入れられていました。

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調度品にも洒落たテーブルやイスがあったりして、西洋の文化を感じることが出来ます。

家に外国の方を招くことが多かった富田氏は、正座に慣れていない彼らのためにイスに座って庭を眺められるよう備品や配置にも気を配ったのでしょうね。

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静思館を後にした一向は「さくら通り」で有名な田道 原広根線に向かいました。

道の両脇に広がる桜並木は、4月上旬の桜開花時は提灯でライトアップされ幻想的な雰囲気の中夜桜見物を楽しむことが出来ます。

さあ次はいよいよ多田銀山に向かいます。

長くなりましたのでその②に続く・・・!!!


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プロフィール

みけこ#

Author:みけこ#
兵庫在住のアラフォー主婦です。家族は配偶者&大学生の長男とダウン症+重度知的障害の19歳の次男、猫2匹。仕事は介護職です。シンプルライフに憧れてます。よろしくお願いします。

■ホームヘルパー2級
■アロマテラピー検定1級
■FP技能士3級

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